前のブログで、アメリカの西海岸からニューヨークへ歩いて行く人の話を書いた、 その時、なんで、日本食を持って応援に行くと 言ったんだろう 反省している。 爺さんは、昔、三ヶ月かけて、アメリカを回った、旅行中、やっぱり日本食が、 昔は、今ほどに、中国のテイクアウトは、少なかったが、なんとか、見つけて、 食べたものだ、日本食の店は、ニューヨークとリトル東京以外なかった時代、 旅行中、自分が経験したので、それで 言ったのかもしれない、 サンタモニカからの 始めは、日本食には こまらない、暫く様子を見ていた、 ( 実際は三人で 一人はハワイ 付いて歩き 一人は大阪、車で、色々な荷物を持って、ついていく、) 十八日も経つと カリフォルニアをぬけてしまった、 何を食べたいか?と聞くと 暑いいアリゾナを歩いていても、味噌汁を食べたいと、 あわてて、買出し、一日にサンディエゴに行ったばかりなのに、 二日の夜に、米を炊いて、味噌汁のだしをとり、準備 三日の朝 五時に起き 五時半に出発、ラスベガス方面に向けて出発、 途中、バストーから、40ばんに一路 途中 モハビ砂漠を ここは、次の 町まで、100キロ以上なにもない所 ガスが無ければアウト、爺さんは 知っているで大丈夫だか、知らないと、大変なことに、ニードレスへ ここで注意 待ち合わせ場所は、40番と95番のコーナーにある、ウエンディ 爺さんも知らなかった、95番は カリフォルニアサイドと、アリゾナサイドの 二種類が、もう少しで 間違うところ、五時間かかってやっと着いた 昼は、食べてる時間がないので、夜に食べると、持ってきた物を、 車に積み替え、ウエンディで昼食と休憩、一時間ほどで、出発、 アーサーが昨日滞在した、レイクハバスは、二回行った事がある、 レイクハバスのサイト http://www.lhcaz.gov/ 実に、何も無い所で暑い所 なぜ人は来るのか? それは、一人の男が 彼は、みんなも知っている、チエンソーで財をなしました、そこで、町お越し イギリスのロンドンは、地盤が悪く、橋が落ちるよ 歌にもあります、 彼は、その橋を買い取りました、そして、技術者とともに ロンドンから パナマ運河をそして、カリフォルニアのロングビーチをへて、ここレイクハバスに イギリスにあったとうりに ここレイクハバスに ロンドン橋を再現しました、 アーサーに会えなかったら、泊まる覚悟でした、木曜日にでたのには、理由が アメリカのモテル ホテルは、 金 土曜部は割高なんです、 無事、会えたので、帰ることに、五時半の無事到着 12間のドライブでした、 距離は、東京 大阪の 往復のきょりです、 アーサーの ブログ http://ameblo.jp/arthur-h/