今朝の産経新聞の話題の欄に ”死ぬ前に語られる後悔” 爺さんの人生は、成り行き任せ、 今死んでも後悔なし 爺さんは長男で母親は、家を継いで一緒に暮らす事を期待していたが、 爺さんはたまたま知り合った人の影響でアメリカ暮らしを始めた ”あんなに一生懸命働かなくても” 爺さんは、家を買うまでは、三年は、休みなしで 働いたが、その後はのんびり、 ”三番のもっと勇気を” アメリカへ来るきっかけになった、民宿の娘さんに結婚に 申し込んでいたら、人生変わっていたかもしれないが? なぜためらったかは 別の機会に ”友人関係” 爺さんは性格上約束事が嫌い、なんでんも すぐでないと嫌い 友達の予定を聞いては、大嫌い 出来るだけ人と関わりたくなかった、付き合えば それだけで疲れる。 一人でも寂しくはない。 もっと働いて、金を貯めて、好きな事、 爺さんは、今ある自分の生活の範囲で 十分である。