爺さんは昔からファションを気にしたことがない。サイズが合い機能すればよいと思っている。若者が、わざわざ穴を開けジーパンをはいている。爺さんも穴の開いたジーパンをはいている。長い間、はいているから穴があいた、困っている、着る時に足がひっかり、はけずにこける。よって、爺さんは、椅子に座ってはかなければならない。穴が開いただけで、ジーパンを捨てない、今度は、穴の開いた所から切り、半ズボンにしてまたはく。若者よ、新しいジーパンと交換したいなあ。
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