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岩魚太郎の何でも歳時記

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誰からも読まれない本郷太郞(岩魚太郞)の文学作品

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平成19年(2017年)5月A... 平成19年(2017年)5月AmazonにUP。新ジャンル【シナリオ小説(自称)】」概念は、記述方法が「シナリオの記述手法+小説の手法」のコラボです。日本を狙ったテロ集団との闘い! 東京の中心皇居を、サリンを搭載した無数のドローンが攻撃! その防御に、奇想天外のアイディアで迎え撃つ・・というお話。
・釣り師:幻の天然岩魚が生息す... ・釣り師:幻の天然岩魚が生息する渓流を、Webを活用して探す本実  
用書。題して【令和の釣り師】
・奇妙な矛盾:渓流釣りの友、隼人(60歳)と尚子(26歳)の歳の離
れたペア。その尚子が隼人を林道から突き落として殺人。その隼人の死体から奇妙な現象がおきる・・・
・連鎖の魂:ミステリーラジオド... ・連鎖の魂:ミステリーラジオドラマ
・津輕娘の四つ葉のクローバ:TVシナリオ
最新作4年を要して完成です。 ... 最新作4年を要して完成です。
【第一章】・昭和二十年戦後の混乱期、母と四郎は父に捨てられ、愛する母が肺病(肺結核)で亡くなった。母の亡骸は薪で荼毘にされたが、その夜明け、四郎は母の魂を見た。
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書店の衰退
 ある某メディアによると、1990年代2万3000店ほどあった書店は、2018年には1万2026店にまで減少した。その後Amazonを筆頭に電子書籍が発展、中小の出版社及び大手も、顧客獲得ため自費出版をPR、そこで15年前、B週出版社「女と男の物語」という作品を持ち込んだ。第一版1.000部で書店に、費用は300万円が提示されて諦めた。

懸賞に応募 
 その後Webの進化で、TV局や各出版社がこぞって作品を募集、それに10作品ほど応募したが選考候補にも残らず、挫折のといいたいところだが「あぁ~またか」との、納得である。しかし手作り製本をして友人に強制的数冊配付したが「老人の趣味」と一蹴された。そしてAmazon電子書籍へのUP(2017年)警視庁西新宿分署特捜班から始まった。

文書力欠如の駄作
 自分でも分かっている。自分でもそのことを理解している。しかしWindows95(1995年・平成7年)の時代から本数は少ないが懸賞に応募している。一度も選考に残っていない。「あぁ~またか」である。選考に残る以前の問題である。それを理解しながらも、何故書き続けなければならないのか? しかし答えは見つからない。。書き続けることしか道はない。90歳まではまだ5年もある。 

https://www.amazon.co.jp/s?k=%E6%9C%AC%E9%83%B7%E5%A4%AA%E9%83%9E

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