日本スマホメーカー「ガラパゴス化」の危機
12月
15日
したがって日本市場にだけ孤立して取り残さる。外国からのから汎用性と、低価格で高機能の仕様を備えた機種が、日本市場に上陸した場合、最終的に日本の製品は淘汰される危険がある。
正にそれが、スマホ世界シェア4位を占める中国の家電メーカー「シャオミ」が9日、日本のスマホ市場への参入を発表した。
価格は「Mi Note10」が5万2,800円、「Mi Note10 pro」は6万4,800円で、高性能でありながら低価格となっている。画素は何と1億画素!
日本のスマホメーカーの「ガラパゴス化」は避けられるのか?
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ