でした。お得意さん窓口の部課長さんと三ヶ月に一回、夏期は暑気払い、年末は忘年会と懇親会を行います。
民間企業は関係は当然接待する側が費用負担をします。しかしそのアメリカの企業は、必ず50%の費用負担します。
その上懇親会の領収書の規定用紙に、出席者の名前と50%の費用負担したことを接待する側の責任者がサインをしています。
簡単に言えば、接待する側とされる側が割り勘なのです。
勿論お中元お歳暮等は厳禁です。
このことを防衛省の事務次官をはじめ、役人達に怒りを込めて苦言をていしたい。
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