意味の無い写真一枚
7月
17日
名も知れぬお寺に出合いました。
本堂をガラス越しに見ようと覗きましたが、明かりが無く真っ暗でご本尊の仏様は見えませんでした。
ふとガラスに灯籠と木々がありました。
本堂のガラスが鏡の役割をはたしている光景をパチリ。
その写真を切り取ったのがこの写真です。
何の意味もありません。
何の主題もありません。
何の目的もありません。
ただ私にとって。ふと?興味をそそられる光景だったのです。
ただそれだけの写真の切り抜きです。