岩魚太郎の何でも歳時記

平成１１年に施行された「国旗国歌法」　という難しい事には囚われず。
「国民の祝日には日章旗（日の丸）を揚げましょう。」　という考えでは。
お彼岸（春分の日）は、国民の祝日。
昔は祝日の事を　「旗日」　と言っていましたね。
最近は祝日に日の丸を揚げる家庭が少なくなりました。

【国旗掲揚は祝日に限られ、振替休日・国民の休日には掲揚しないことが多いとか。】

なるほど納得です。
お彼岸とは関係で無い事が良く理解できました。
さすが年の功・・・小生も７４歳。
お恥ずかしい・・・・(>_<)

春分の日で、祝日だったから、国旗掲揚ですね。

今年は、桜が早過ぎたので、重なったのでしょうね。

お彼岸って祝日だんったんですね(^_-)

池内さんのように難しく考えずに、単なる祝日とだとしか考えていませんでした・・・。　（汗）

私って単細胞ですね。

お彼岸の意味がわかりました。

祝日には日の丸と単純に考えての掲揚だと思いますが…。
こちらでは日の丸掲揚はまったくないです。

祝日だったんですね。
国の祝日＝国旗　恥ずかしながらこの意識は私には無かったですねぇ。
その典型的ののが、私の　桜と国旗　の写真のUPです。

国旗＝オリンピック　という意識です。

敬老の日＝国旗　という図式はなりたつんでしょうか？？？

最近、国旗掲揚見なくなりましたね
春分の日の祝日だったからじゃないですか？

春分の日＝国旗　だったんですねぇ。
国の祝日＝国旗　恥ずかしながらその意識は忘却の彼方でした。

私って非国民？北朝鮮なら強制収容所ものですね。