「2分ルール」で簡単なタスクを消化・・・・は厳しいので5分ルールで進んでみた。すごい効果です!!!
たとえば、机上に置き去りになっている筆記用具を片付けたり、書類に必要事項を書き込んだりといったことです。
予想外の空き時間ができたときには、すぐにこのリストを確認し、そこから最初のタスクを選んで、片づけていきます。
思った以上に有効でした。
1時間も画面をスクロールしていたけど、何をしていたかも覚えていないし、目の前の課題が何1つ解決していない
想像以上に私たちの時間を食いつぶしている「快適な娯楽」です。それは、SNS、テレビ、目的のないネットサーフィンなどなど。
決して、リラックスの時間を全否定しているわけではありません。
ですが、私たちはつい、自分のクリエイティブな作業に費やす「不自由な時間」の代わりに、他人のクリエイティブ作品を消費するという「自由な時間」を過ごしてしまっているのです。(Sivers氏)
孤独死する人の人数■いつかはやってくる、必ずやってくる自分のXデーを考えます。
■いつかはやってくる、必ずやってくる自分のXデーを考えます。
特養は10万円以下なので、ウェイティングが100人以上います。
私の母も順番が回ってきました。自分も早くに申し込みます。「介護度」がついていなのでまだですね・・・・
1人暮らしの世帯が増加する中、ことし6月までの半年間に、全国の警察が遺体の検視や調査を行った10万人余りのうち、およそ3割が自宅で発見された1人暮らしの人で、死後1か月以上たって見つかった人も4000人近くにのぼっていたことが警察庁のまとめでわかりました。「孤独死」や「孤立死」の実態把握につなげていきたいととしています。
警察庁は、ことし1月から6月までの半年間に、全国の警察が遺体の検視や調査を行った10万2965人について、年齢や居住の状況を調べました。
およそ3割にあたる3万7227人が『自宅で発見された1人暮らしの人』で、
このうち年代別では
▽85歳以上が7498人でもっとも多く
▽75歳から79歳が5920人
▽70歳から74歳が5635人
などと、65歳以上の高齢者が全体の7割以上を占めています。(NHKより)
このうち年代別では
▽85歳以上が7498人でもっとも多く
▽75歳から79歳が5920人
▽70歳から74歳が5635人
などと、65歳以上の高齢者が全体の7割以上を占めています。(NHKより)
死後1か月以上たって見つかった人も4000人近くに 「孤独死」「孤立死」の現状 ■私は介護施設で死ねたらラッキー!でも費用が問題!
1人暮らしの世帯が増加する中、ことし6月までの半年間に、
全国の警察が遺体の検視や調査を行った10万人余りのうち、
およそ3割が自宅で発見された1人暮らしの人で、
死後1か月以上たって見つかった人も4000人近くにのぼっていたことが警察庁のまとめでわかりました。