ボンビーでもしあわせのカタチはあります

ベッドルームの横にある、わずか1畳のスペースが、わたしの「ホームオフィス」

こんどゆっくり「ルームツアー」に、ご案内します。

理想のオフィスの写真もアップしておきます。
この屋根裏オフィスは、シンプルモダンだったり、豊かな質感とクラシックだったり・・・

心地よくここで過ごす時間は、落ち着きとインスピレーションを与えてくれるでしょう。
私の理想は、四季の移り変わりを感じながらデスクに向かうことです。

この素朴な屋根裏オフィスは、まるで自然に抱かれた隠れ家のように、温かみと居心地の良さに満ちた空間です。

部屋に足を踏み入れると、再生木材で作られた家具が目を引きます。

これらの家具は、古材を再利用して作られたもので、ひとつひとつが独自の風合いを持っています。

木の節や傷跡がそのまま残されており、時間とともに積み重ねられた物語が感じられます。

この素材の自然な美しさと、手触りの良い質感が、部屋全体に素朴で落ち着いた雰囲気を与えています。

オフィスの一角には、ふかふかのクッションが添えられた心地よいアームチェアが置かれています。

この椅子は、長時間座っても疲れにくいように設計されており、仕事をするのにも、ちょっとした休憩を取るのにも最適です。

アームチェアの生地は、柔らかいウールやリネンで覆われており、その触感がさらにリラックスした気分を誘います。

椅子に身を沈めると、まるで包み込まれるような安心感が広がり、日常の喧騒から解放された静かなひとときを楽しむことができます。

この屋根裏オフィスは、モダンなデザインと快適さが調和した、理想的なワークスペースです。

部屋の中心に配置された洗練された黒いデスクは、滑らかな質感とミニマリストなデザインが際立ち、シンプルでありながらも存在感を放っています。

このデスクは軽量で、部屋のどこにでも簡単に移動できるため、作業環境を自由に変えることができます。

デスクの表面はツヤのある仕上げで、光を柔らかく反射し、空間に洗練された雰囲気を加えています。

デスクには必要最低限のアイテムだけが置かれており、無駄なものが一切ないすっきりとしたスペースが保たれています。

この清潔感あふれるデザインが、集中力を高め、効率的に仕事をこなすための環境を提供しています。

さらに、デスクの周りには、作業に必要な収納スペースが巧妙に組み込まれており、整理整頓がしやすい設計になっています。

このモダンな屋根裏オフィスは、洗練されたデザインと機能性が見事に融合した空間です。

白を基調としたシンプルな家具が配置されており、そのクリーンなラインが空間に無駄のない美しさをもたらしています。

家具の表面は滑らかで、指先が触れるたびに冷たさと心地よい感触が伝わり、部屋全体に清潔感と開放感が広がっています。

オフィスの一角には、壁一面に広がる作り付けの本棚が設置されており、そこには、仕事に役立つ専門書やインスピレーションを得るためのアートブックが整然と並べられています。

本棚は白で塗装されており、シンプルながらも存在感を放ち、空間の一部として自然に溶け込んでいます。

この本棚の配置は、作業の効率を高めるだけでなく、デザインの一環としても機能しており、オフィス全体に統一感を与えています。

この屋根裏オフィスは、まるでタイムスリップしたかのように、古き良き時代の趣を漂わせています。

天井を支えるむき出しの木製梁は、時間の経過によって濃くなった色合いが、歴史と伝統を感じさせ、部屋全体に落ち着きと重厚感を与えています。

これらの梁は、かつての職人たちの手仕事の名残であり、その美しい木目が空間に豊かな質感を加え、暖かみのある自然素材の魅力を引き立てています。

この屋根裏のオフィスは、まるで隠れ家のように居心地の良い、創造力をかき立てる空間です。

屋根の傾斜に合わせて設計された天窓からは、日中、柔らかな自然光が降り注ぎ、部屋全体に温かな明るさをもたらします。
天窓の周りには白いカーテンが揺れ、風が吹き込むたびに、静かなさざ波のように動きます。

この柔らかな光が、部屋に落ち着いた雰囲気を作り出し、自然とともに働く喜びを感じさせます。

オフィスの中心には、素朴な木製の机が据えられています。

この机は、経年によって深みを増した木の質感が手に心地よく、自然と手仕事の温かみが感じられる逸品です。

広々とした天板には、仕事に必要な書類やノートパソコンが整然と並べられ、そのシンプルなデザインが集中力を高めてくれます。

また、デスクの引き出しには、文房具や大切な資料を収納できるスペースが確保されており、機能性も兼ね備えています。

このスカンジナビア風の屋根裏オフィスは、明るさと洗練が絶妙に融合した空間です。

屋根の傾斜に沿って配置された大きな天窓からは、日中たっぷりと自然光が差し込み、部屋全体を柔らかな光で満たしています。

壁は純白に塗られ、空間をさらに広く感じさせる効果を生み出しています。

その中で、温かみのある明るい色の木製家具が、コントラストを持たせつつも調和を保ち、居心地の良さを引き立てています。

田舎料金のランチ１１００円です。 奥ちゃんの作った「おうちランチ」でも十分なんです。

オクラ、ゴボウ、人参、玉ねぎ、トマト、きゅうり・・・・畑で採れます。

生ハム⇒魚肉ソーセージ・・と、ボンビー仕様です。
気が向いたら、窓辺ランチです。

先日上記のような、デスクツアーをやりました。 窓辺の事務コーナーも特集しました。

名古屋周辺のマンションのようです。

草ぼうぼうが「東京湾岸」風じゃないですね。 間取りはこんな感じ。

おお！眺めがいいですね。

私だったら、空とビルを眺めて暮らすのは無理でしょう。田舎の自然に慣れていしまっていますから。

今は、田んぼも野も山も、緑で覆われています。

目の中が「みどり」に染まっています。 お金持ちだったら、田舎でこんな部屋作りをします。

掃き出し窓は、断固阻止します。

人生の成功者の象徴（？）そびえたつタワマン。

私は「地面」がないと、落ち着きません。

１億円あったらこんな家にします。

壁の色と言い、置いてあるものといいいいセンスですね。 今でも狭いのに、もっと狭くていいですよ。こんなインテリアだったら。

若い女性にピッタリですね。

うちの老人向きの寝室のツアーを今度やります。

５秒で終わってしまうのを、しょうもないものをアップして、何ページにも膨らませます。

こんど「よいこ盛り」して「あら」を隠してアップしますね。

アレンジの仕方で、こんな素敵な空間になるんですね。

正面の窓が「掃き出し」じゃないので、感じがいいかも。 普通、こうなってしまいますよね。

モノの置き方だけで部屋が変わるってすごいです。 中古マンション買っても「これどうする？！」て・・・・

なにから手を付けたらいいのでしょう。