■フィリピン 時期:1997年に民営化 内容 水道事業が民間2社に分割され、効率化は進んだが、長期的に料金が上昇。 影響 都市部でもスラムの人々は水道に接続できず、タンク水やバケツリレーで生活。 現状 貧困層への給水支援はあるものの、井戸や給水所に並ぶ光景が今も見られます。
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