育てた野菜たちは、まさに「時間の結晶」
6月
15日
玉ねぎが育っている写真です。江戸時代中期から住み始めた我が家。
うちの田んぼではありません。近所にある田んぼ。カエルの鳴き声がうるさくて・・・・
季節の移り変わりは、「いま」を感じるためのいちばんの道具です。
朝の空気のにおい、草木の色づき、鳥の鳴き声の違い──それらはカレンダー以上に確かな「時間の知らせ」です。
手入れした庭、丹精込めて育てた野菜たちは、まさに「時間の結晶」。
毎日の水やり、草取り、虫との知恵比べ。その積み重ねが、目に見えるかたちとなって実る姿には、深い喜びと誇らしさがあります。
シェア
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ