■週刊文春を買って読んでくれってことでしょうが・・・・
都知事3選を目論む“カイロ大卒の女帝”に対し、宣戦布告を突き付けた“ブーメランの女王”。果たして、彼女は巨大都市・東京の指揮官に相応しいのか。その政治姿勢から資金面、家族との関係まで徹底調査したところ――。
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東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に無所属で立候補する意向を表明している立憲民主党の蓮舫参院議員は12日、党本部に離党届を提出した。
蓮舫氏は、離党届の提出後、記者団の取材に「都民のために無所属の形を選んだ。党派を超えてご支援をいただきたい」と意気込んだ。
蓮舫氏は立民や共産党などでつくる「選定委員会」に推される形で立候補を表明。国民民主党は、共産の支援を受ける蓮舫氏とは「ご一緒できない」(榛葉賀津也幹事長)としている。