初めてのバイク「ヤマハ・TY50」 50CCバイクで北海道一周の旅に出かけた。遥か昔のこと。
バイク屋さん談
オーナー様がヤフオクで購入した車両で納車された時からエンジンよりガラガラと異音があり、速度も出ず、エンジンのかかりも悪い状態・・・。
保管状態がよくなかったようでエンジン内には水の混入、マフラーは詰まっている状態でした。
シリンダーを開けたところクランクシャフトはガタガタでしたのでこのままフルオーバーホールとなりました。
ノークレーム、ノーリターンで現状販売の恐ろしさが垣間見える車両 オーナー様と相談の結果、トレールなので外装のやれ感はそのまま残すことにし、エンジン回り、タイヤ等消耗品を交換して仕上げる事にしました。
60代の独身女性の8割は、とくにパートナーを求めていません
50歳まで未婚だったら、ずっと単身のつもりで将来の準備を始めよう
■まあ、一つの考えだなあ・・・・と思いました。人それぞれ、その時点での「ベストチョイス」をしてきたのだから・・・・
「絶滅危惧種か高根の花か いまこそ! 空冷バイクのすすめ」に共感!
ところで空冷エンジンの良さって何だ?
説明するのは簡単じゃないけれど、無理やり言葉にしてみる。
雑なスロットルワークを受け入れてくれる穏やかさと緩慢さ、豊かなワイルドさ、乾いたサウンド。
加えて、冷却フィンが刻まれたフォルムの美しさ。主観の羅列だけど、こんなところかな。
空冷であることに価値とアイデンティティーを見いだしていた仲間たちだが、近年だんだんと生存数を減らし、周囲を見渡すと250cc以上で国内販売される空冷バイクは「カワサキ・メグロK3(およびW800)」と「ホンダGB350」の2台しかいなくなってしまった。
(カーグラフィックの解説より)
きょうも1時間半プールでクロールの練習。少年野球や部活の野球が遅くまで練習している。技術は一朝一夕には身につかない。
■きょうも、目に見える上達はありませんでした。
でも、部分的に1ミリ程度向上したところがあります。
重心を前に持っていくところです。