ギター余話

黒く沈んだバックの処理が絶妙です。

ありがとうございます。


花とバックの輝度差が大きいと、

奥行きが出るんですね･･･。

そこはかとなく・・・。


曇りの日に見つけた白い山茶花に、わたしのこころは、ほんわかとした微笑みで満たされた。

そこはかとなく咲く白い花に初恋の君を重ねた。


お題があって文章を書くのは難しいですね。

白い花は、清楚でこころ惹かれます。



国語辞典では・・・そこはかとな・い(形) 

[文] そこはかとな・し 

［1］ 所在や理由がはっきりしないが全体的にそう感じられるさま。どこがどうということではない。

 ・ 花が―・くにおう 

 ・ ―・い懐かしさを感ずる 

 ［2］ どうということはない。とりとめもない。

 ・ ―・き物語しのびやかにして〔出典： 堤中納言（このついで）〕  

 ［3］ 際限がない。無限である。

・ 潮の満ちけるが、―・き藻屑どものゆられよりける中に〔出典： 平家 2〕  


和英辞書では・・・何となく）somehow;（うっすらと）faintly.　そこはかとなく梅の香がただよっていた　The air was faintly scented with ume blossoms. 


いつも言葉は、まず辞書で調べます（笑）思っていた通りの意味の時も正反対の意味の時もあります。

ちょっと難しい言葉ですよね。

結構無造作に使っていて、

意味が一般に固定してない気がします。

フィーリング語のひとつになってしまっている感じです･･･。


チャレンジありがとうございます･･･<(_ _)>

＜白のみで　そこはかとなく　山茶花は＞

てなところでしょうか。

チャレンジありがとうございます。


さすがファルコンさんだと思いましたよ･･･(^^)v

山茶花というとピンクというイメージなので、わっ　白がいいと思ってしまいました。そこはかとなく　はかなげで、でもしっかりそこにある、美しさでしょうか。なんか変かなぁ・・


山茶花も早く咲いている気がします。いつももっと寒くなってからですよねぇ。でも１１月かぁ。なんか自分の季節感も狂ってしまってます。

そうですね･･･。

山茶花というとピンクが主流ですよね。

ここにはかなり白い山茶花が咲いていて、

殺風景な冬の癒し系ですね･･･。


そうなんですよ･･･。

もうかなり咲いてしまっていて、

かなり散ってきています･･･。


季節がなんだか変ですよね･･･(ーー゛)

花びらが幾重にもなって・・・

山茶花にもいろいろなのがあるんですね。


うっとりするくらいきれいです。(^^)

白い山茶花は清楚で柔らかさがあってとてもいいですね。


このくらいの開花が一番いですね･･･(^。^)