2005/3/21/神奈川ギターフェスティバル
3月
24日
歴史的な建物だけに、重厚観があり、また大正時代を思わせるデコレーションも大いに歴史的ロマンを感じさせるものがありました。メンバー全員大いに気に入りました。
音響も二階までしっかり音が聞こえてきており、スタッフの苦心よく伝わってきましたました。
終わった後、夜になって外を歩きましたが、浜の風というのでしょうか、しっとりとした気分にさせるものがあり、恋人同士が歩くというシチュエーションが似合う感じがしました。物語が始まるような雰囲気を持っている横浜の夜でした。
そういうことに縁のなくなったおじさんのあまり意味のない感想でした。(~o~)