ナリタ君が無事に結納の儀式を終ることが出来ということです。 前回の両家のご両親の顔合わせの時は、どうももうひとつ会話がかみ合わず、胃に軽い鈍痛が走りしばらくそれが取れずに困ったということですが、今回はそういうこともなく非常に和気あいあいと進行したということです。 ナリタ君のお父さんが結納の品物を載せた台を彼女のお父さんに渡して形は整い、後は避け酌み交わしての歓談に入ったが、ナリタ君のお父さんは酒はほとんど飲めないので彼女の一家がほとんど飲んでしまったということです。 彼女は相当な酒豪で結納の式の後、友人達との集まりもあったのですが、そこでもグイグイと飲みしかもまったく酔うということもなく楽しい酒になったと言っていた。一家そろっての酒豪だったと言っていた。 しかし、ひとつ問題があると言っていました。
ナリタ君が彼女にプロポーズしたわけですが、その時の言葉をまったく覚えていない上に彼女もまったく記憶にないと言っているということだ。どうしても思い出せないと言っている。酒を飲んでいる時になんか言ったのではないかと自己分析していた。酒はあまり強いほうではないと言っていた。
ま、二人で忘れていれば問題はないわけですが、ナリタ君はやることは結構過激なのですが、なんとも楽しい結婚の成り行きになりました。 ちなみに結納金は100万です、と言っていた。高いのか安いのか分かりませんが、自分のその時の相場からするとパンパカパ〜ンというう金額に思えるのですが・・・・相当昔なもんですから・・・・(。・_・。)ノ
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