ギター余話

あ、わかります！
書くぞ、と思っても、何も浮かんでこないんですよね・・・。
でも、写真だけでも、充分な説得力です ^^
こんなに小さなしずくなのに、
まわりの光を全て映し出しているって、
何気ないことだけど、面白いと思います。
そう言えば、仏教の教えに、そんなのがあった気がしました。（うろ覚え）

ひとつのことで一杯になると、
文章って出てこなくなりますね････。
ボケじゃないとは思いますが････。
これは水なんですけど、
こう見ると綺麗なもんですよね。
＞そう言えば、仏教の教えに、そんなのがあった気がしました＜
なんだか知りたいなー････!!

はい、とても綺麗ですよね！
と同時に、この世は、
なんて緻密な部分まで、誤魔化す事なく、出来ているものだ、と感心します。

>なんだか知りたいなー････!!<
で、調べてみました。
ぼくも、気になっていたもので・・・（笑
しずく、と言うか、一滴の水に映る月、のお話でした。
道元の書いた『正法眼蔵』のうちの
「現成公案」の巻にある有名な言葉、だそうです。
詳しくは、
　　知床　森と海の祈り（立松和平）をご覧ください ^^

雫の中に映った景色ってもう1つの世界がありそうですよね。
私は昔、水たまりの写真を撮ることにハマってた時期がありましたよ。
そこに映る色んなものが面白く感じて。
水って不思議。

しずくの中に、
普段われわれの眼には見えない世界が写っているんですよ。
でも、見えた瞬間に落ちて、
消えてしまうから気がつかないんですね。
水たまりも、
実は、もうひとつ裏側の世界でも、
同じ水溜りだったりするんですよね。
あちらの世界にも、
こちらの世界が映ってるんだと思いますね････。

これはこれは！また素晴らしい写真ですね(゜o゜)
日が差してるのがイイですね！
ジメジメな気分から開放されます(^^)v

何の写真か分かってる？？？
そこから話をはじめないとダメじゃないの････＼(--;)

あれ〜？？？
私は雨上がりのしずくを撮ったものだと思ってました(^_^;)
失礼しましたぁ＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

ったく････(._.)/。

今にも雫が落ちそうで。。。
思わず『あっ！』って叫んじゃいそうです。
雫の写真。。。私には思いつかない構図です。
さすがです！

これはもうぎりぎりのところで、
慌てて写しました。
すぐ目の前を落ちていきました････。
雨に日は写真になるものがないですね。
なんか窮余の一作というところです････。

本当に梅雨みたいな天候ですよね。
蒸し暑くもなりましたし。
すっきりと晴れてほしいものです。

連休が終わったら、
もう五月晴れというのはないんですね。
梅雨に入ってる感じです。
最近のお天気はわからないので、
6月に入ると晴れてくるかもしれませんね････。
蒸し暑そうで地獄ですね(>_<)