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明治から大正にかけて描かれた、板戸の画 孔雀に牡丹 タンポポや菫、蝶々も丹念に描かれている 他にも数種の描かれた引き戸があります...
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二階の座敷は三方を引き違い戸を戸袋に納めると 庭を眺める事が出来、楽しめる...
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明治時代に財を成した旧家が「夏の別邸」として保有 その後、地元の建設会社社長の自宅として使われていた その後、世の習いでこの建設会社の社有物件となり 手放す事となった 一部の有志の働き掛けで、議会の同意を得て市有物件と なった 個人的な見解では、市民に広く浅く寄付を募り市民の 共有財産となる事が望ま...
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最近時間を作っては食品展示会など出かけて 勉強させていただくようにしていますが・・ フードメッセ2009なる展示会の試食 ハンバーガーというのがあってメニューを見て びっくり!とりあえず味噌カツバーガーを 食べてみる・・もっと驚いたのは朴葉味噌 バーガー、味噌串カツバーガー?!?! もうこの辺まで来...
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投稿日 2009-06-09 00:00
カイの家
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hiro
実は、先週ヴォーリズ展に行ってきました。NHKの日曜美術館でも取り上げていましたね。 私は15年前に近江八幡でヴォーリズの建築をいくつか見ています。そして、4年前にも見れなかったヴォーリズの建築を見に再び近江八幡を訪ねました。ただ、個人宅が多いので内部まで入れたのは、ひとつだけだったと思います。...
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投稿日 2009-06-02 00:00
カイの家
by
hiro
もうひとつ土曜日に購入した「彩磁蜻蛉蜘蛛文小皿」です。横幅が17cmあります。こちらは1910年から1922年までの間に作られたもので、オリジナルは1895年に制作されたようです。作家は良くわかっていません。ミッドサマーも蜻蛉が取手として用いられているので、作家はアーノルドクローかもしれませんが、...
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投稿日 2009-06-01 23:18
シアトル近郊からの独り言
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せんべい
昨日はセントラルパークでJapan Dayが開かれました。日本芸能や文化をNY市民に紹介するイベントで今年で3回目でした。お天気もよく、4万人が訪れたそうです。 いくつかコメント欄に写真を掲載しました。...
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投稿日 2009-06-01 00:00
カイの家
by
hiro
ロイヤルコペンハーゲンの彩磁金魚文小皿です。作家はA.Pedersonで、製作された時期は、おそらく1902年から1905年の間と思われます。この作品は1980年過ぎまでロイヤルコペンハーゲンで作られています。 若い物は結構出てきますが、古い1922年以前のものは、見たことがありませんでした。今...
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投稿日 2009-05-31 16:55
カイの家
by
hiro
昨日、泉屋博古館で開催されている「板谷波山をめぐる近代陶磁」展を見てきました。ちょうど、2時から学芸員の説明があったので、途中からですが参加して、説明を聞ながらじっくりと見ることができました。 写真の左側が今回の図録です。そして、右側が平成12年度春季展の図録です。この間に、いずれの表紙を飾って...
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投稿日 2009-05-30 22:37
カイの家
by
hiro
美大を卒業した仲間で友人が毎年行っている絵画の展覧会「五歩展」を見に銀座にある「あかね画廊」へいってきました。今年は女性3人が参加していました。働きながら、20年以上続けており、頭が下がります。写真は、友人の作品3点です。 明日銀座へ行く用事がある方は是非寄って見て下さい。午前11時から午後5時...