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投稿日 2009-07-07 09:07
四季織々〜景望綴
by
keimi
今宵は・・・満月です。 七夕の夜には、電気を消して・・・大空の浪漫を感じましょう♪ <鵲の橋〜かささぎのはし> 美しい娘は、織物をして暮らしています。 その娘は心優しい青年と恋をします。 この青年は、自分の身の危険も厭わず、かささぎの親子を助けたり…とこころ優しい青年です。 ところが美しい娘は、病で...
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投稿日 2009-07-07 00:59
カイの家
by
hiro
昨日、仕事の帰りの電車の中で、染付に関する疑問というかひとつの謎を解決することができました。こういうヒラメキというのは、机に向かっているときではなく、電車の中とかトイレとかで考え事をしているときに出てくるものですね。 アップはもう少し考えたいので、今日は染付について簡単に解説します。陶磁器の辞典...
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投稿日 2009-07-06 20:06
四季織々〜景望綴
by
keimi
手紙・・・久しく書いていません。 最近では、手書きせずにパソコンで入力してしまいます。 たぶん、自分の書く文字が嫌いだからでしょう。 幼い頃から、わたしの書く文字を見て「几帳面な性格」と思われてきました。 几帳面のようでありながら、実は全く違うのです。 A”B”型だからでしょうか? 先日、古典高校の...
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投稿日 2009-07-06 09:25
みなさんを幸せな笑顔に!
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ロッキーおしょう
時之島青空市、夏の陣! またまた賑々しく開催します 初登場の散髪屋さん、花屋さんやら 寄席弁当にワラビもち、自然酵母のパン エステ、ガレージセール・・・ 隣のホールでは寄席も同時開催 元気元気でいきまっせーー!...
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投稿日 2009-07-05 20:05
四季織々〜景望綴
by
keimi
七夕着物は・・・まき糊(白い吹雪を表現したもの) 咲初小藤色 の小紋で天の川をイメージ♪ 帯は、天の川に咲く大輪の恋花。 グレーのカラー芯で、夜空の落ち着きを出しました。 半襟、帯揚げ、帯締めは、昭和初期の古きよき縮緬。 流水文で天の川の流れを表現しています。 さて、これを着て何処へお出かけしましょ...
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投稿日 2009-07-05 13:22
カイの家
by
hiro
上の写真は、清朝、康熙(1662−1722)時代に作られた中国の青花である。そして下の写真はマイセンの1765−1774年に作られた花麦藁菊文様のブルー&ホワイトである。この文様が、後にロイヤルコペンハーゲンのブルーフルーテッドとして世界的に有名になる元のデザインで、マイセンでは1740年前後に作...
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投稿日 2009-06-30 15:47
my favorite
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birdy
幼稚園の帰りに寄ってくれると、いつも作品を持って帰って見せてくれます。 昨日は腕時計。 今日は… 傘とペロペロキャンディー。(先生の力が巨大!) あとの2つは…??? 【コメント欄にも画像あります】...
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投稿日 2009-06-29 23:06
シアトル近郊からの独り言
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せんべい
昨日、床屋へ行く途中、ゲイパレードに巻き込まれてしまいました。せっかくなので写真を撮りました。
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投稿日 2009-06-24 13:13
四季織々〜景望綴
by
keimi
むかし、若松の修多羅(すたら)や島郷のあたりには、いろんな親分を中心とするカッパたちが群れをなして住んでいました。 カッパの世界にもなわばり争いが絶え間なき続いており、そのたびにいつも困るのは、田畑や作物を荒らされる人間たちでした。 人々はどうすることもできず、カッパたちの戦争が始まると、ただ空を見...
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投稿日 2009-06-22 16:08
みなさんを幸せな笑顔に!
by
ロッキーおしょう
普段は仕事仕事とあまり相手に してやれない子供たちがかわるがわる やってきて お父さんありがとう!と突然言って 立ち去る(笑) おいおい!何?いったい?とあわてて 聞き返すと 今日は父の日!と・・。 そうかあ、改めて自分は父親なんだと 認識する(笑) 普段は全く自覚の無い半人前です(笑) 折り紙で作...