-
郊外にある千町歩地主の館は、財団法人化して保存されているこの屋敷で先日、庭園のパネル展が開かれていた主催者の知人に誘われて展覧会を拝見その脇には売店やレストランが営業しているレストランの庭園に変わった彫刻が置かれている白い大理石に刻まれた顔母娘であろうか...
-
投稿日 2009-07-09 20:19
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
西宮に出かけた際、待ち合わせの時間より早く着き、ブラリと周辺を散歩しておりました。与古道公園という所に写真の彫刻が置かれてありました。上部の丸い部分から水が流れるようになっています。白御影の彫刻ですが、円弧の溝の部分が本磨き、その他の部分は荒削り仕上げの状態です。本磨きの部分は、水がすぐに流れ落ちる...
-
投稿日 2009-07-09 01:07
カイの家
by
hiro
先月の21日の日曜日に西洋アンティーク陶磁器勉強会があった。内容はいずれもイギリスの18世紀の陶磁器に関するものだったので、わたしは皆さんの熱心なお話を感心しながら聞いていた。その中で、イギリスにおける18世紀のブルー&ホワイトに関する発表があった。そこでとても興味深いことを教わった。 硬質磁器の...
-
橋の欄干を使って、夜景を撮った川面に宴会をしている屋形船が浮かんでいる(赤い影を水面に映して)暗闇の川面に電飾が反射して綺麗だ
-
投稿日 2009-07-07 20:07
四季織々〜景望綴
by
keimi
ささのは さらさら のきばにゆれる七夕さまの願い事は・・・五色の短冊に記します。何色の短冊を選びますか?選んだ色は、今あなたが一番必要としている色です。その色を身体の一部に取り入れてみてください。自然と元気になってきます。さて、わたしの願い事は・・・【伝説が書けますように】です。...
-
投稿日 2009-07-07 09:07
四季織々〜景望綴
by
keimi
今宵は・・・満月です。七夕の夜には、電気を消して・・・大空の浪漫を感じましょう♪<鵲の橋〜かささぎのはし>美しい娘は、織物をして暮らしています。その娘は心優しい青年と恋をします。この青年は、自分の身の危険も厭わず、かささぎの親子を助けたり…とこころ優しい青年です。ところが美しい娘は、病で天に召されて...
-
投稿日 2009-07-07 00:59
カイの家
by
hiro
昨日、仕事の帰りの電車の中で、染付に関する疑問というかひとつの謎を解決することができました。こういうヒラメキというのは、机に向かっているときではなく、電車の中とかトイレとかで考え事をしているときに出てくるものですね。 アップはもう少し考えたいので、今日は染付について簡単に解説します。陶磁器の辞典で...
-
投稿日 2009-07-06 20:06
四季織々〜景望綴
by
keimi
手紙・・・久しく書いていません。最近では、手書きせずにパソコンで入力してしまいます。たぶん、自分の書く文字が嫌いだからでしょう。幼い頃から、わたしの書く文字を見て「几帳面な性格」と思われてきました。几帳面のようでありながら、実は全く違うのです。A”B”型だからでしょうか?先日、古典高校のお弁当の日講...
-
投稿日 2009-07-06 09:25
みなさんを幸せな笑顔に!
by
ロッキーおしょう
時之島青空市、夏の陣!またまた賑々しく開催します初登場の散髪屋さん、花屋さんやら寄席弁当にワラビもち、自然酵母のパンエステ、ガレージセール・・・隣のホールでは寄席も同時開催元気元気でいきまっせーー!...
-
投稿日 2009-07-05 20:05
四季織々〜景望綴
by
keimi
七夕着物は・・・まき糊(白い吹雪を表現したもの) 咲初小藤色 の小紋で天の川をイメージ♪帯は、天の川に咲く大輪の恋花。グレーのカラー芯で、夜空の落ち着きを出しました。半襟、帯揚げ、帯締めは、昭和初期の古きよき縮緬。流水文で天の川の流れを表現しています。さて、これを着て何処へお出かけしましょうか?