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投稿日 2007-09-08 08:02
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
「前穂高岳」を目指して岩ごろごろの道を、緊張した面持ちで歩き続けていると、突然!視界が開けて、「梓川」の白い一本の流れが目に飛び込んできた。(上高地だ!)なんだかつい一昨日まで歩いていた、上高地が目に入ってくると、懐かしさがこみ上げてきた。特別何をおいてきたというわけではないが、今までの緊張感から、...
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投稿日 2007-09-06 10:08
my favorite
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birdy
今まで、私の車でロングランすることがなく、高速を走るのはウルトラの車でした。 でも、最近、ロングランが増え、高速道路利用が増えたので思い切ってETCをつけることにしました。 出入りのモータースに相談すると(モネの庭に行く時)、 「明日にまにあわせるなら2万円余りするのなら在庫があるけど…」と。 それ...
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投稿日 2007-09-05 09:58
不良のアウトドア
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Mt.zaki
伊東画伯が 「もういちどBE-PAL」 に執筆中のチーム・ニヌハ奮戦記がついに完結した。同じレースを違う視点から見ることができてとても楽しい。 「ニヌハ2最後の戦い」 と読み比べると楽しさ倍増なのだ!伊東画伯バンザイ! ヽ(^o^)丿...
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投稿日 2007-09-04 22:47
ギター余話
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Toshiaki Nomura
奥穂高岳の頂上から下り始めて、右手には「ジャンダルム」、正面には「前穂高岳」が見えていた。「前穂高岳」までの道のりは「重太郎新道」といって、「穂高岳山荘」を建築した今田重太郎氏の名前をつけられている。河童橋から見える「吊り尾根」は、ここの道のことだ。歩き始めると、道は、それまでより一段と険しさを増し...
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投稿日 2007-09-04 10:30
不良のアウトドア
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Mt.zaki
6月のサバニレースでガーミンのGPSに記録された軌跡の中から、レース当日のものだけをホーボー・ジュンが引っ張り出してくれた。データをGoogle Earthの地球にドラッグすると、地球の中に軌跡が現れる凄い機能。「僕らの冒険は地球規模なのか?」と、錯覚させてくれる。・・・おっと、南に流されているぞ。...
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投稿日 2007-09-02 23:16
ギター余話
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Toshiaki Nomura
「奥穂高岳」頂上でのすばらしい時間を過ごした後、いよいよ去る時が来た。帰りの行程は長く普通に下って6時間かかる。そこに長くとどまることは出来ない。あまりにすばらしいこの景色を、そのままにすることが惜しい気がしてならなかった。またいつか、この頂を再度訪れても、この景色がそのままで待っているとは限らない...
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投稿日 2007-09-01 06:48
ギター余話
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Toshiaki Nomura
ついに奥穂高岳頂上に到着。弾む息を抑えてザックをおろし、回り見渡すとはっと息を呑む風景が待っていた・・・。まったくそれは大袈裟ではなく、自分が天上界に立っていることを自覚した。目の前には朝日にきらきら輝いて、見渡す限りの雲海が広がっている。見たこともないような美しさだ!!これまでの登山で一回も見たこ...
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投稿日 2007-08-31 22:30
ギター余話
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Toshiaki Nomura
頂上を逍遥していると、目の前に「槍ヶ岳」が現われた。まったく曇りのないすばらしい眺め!!これだけはっきり見ることが出来るとは・・・。今回「奥穂高岳」に登ったことの意義のすべてが目の前にあるという感じ・・・。豪放にして優美・・・。繊細にして磊落・・・。切っ先も鋭く天にそびえている。なんともいえない感動...
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投稿日 2007-08-31 21:45
ギター余話
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Toshiaki Nomura
山間に差し込む朝日の光が美しい・・・!!
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投稿日 2007-08-31 21:40
ギター余話
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Toshiaki Nomura
果てしなく続く雲海を見る。