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投稿日 2007-08-31 21:38
ギター余話
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Toshiaki Nomura少し惜しいが「滝雲」これがもっと下に落ちれば本格的なんですが･･･。...
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投稿日 2007-08-30 14:17
ギター余話
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Toshiaki Nomura穂高岳山荘の夜は、人の多さと物音のうるさいのと、少々暑さで眠れなかった･･･。とはいっても、いびきが響き渡るまでには寝入ってしまった。午前3:30起床。子や全体が目覚めた感じで、あっちこっちで出発の準備が始まっていた。奥穂高岳の頂上でのご来光を目指しているのだ。思いは一緒で着替えとザックのパッキング...
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投稿日 2007-08-30 08:12
ギター余話
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Toshiaki Nomura涸沢岳を空身で往復して、まだ夕食までは時間がある。小屋の中にザックを運び込んで、フリースペースの椅子に座り込む。このスペースは真ん中にストーブが置かれていて、回りの壁に椅子が並べられている。なかなかすわり心地が良い。小屋に備え付けの写真集、小説、エッセイ集などなど･･･。山の関する読み物が自由に手に...
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投稿日 2007-08-30 08:10
my favorite
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birdy「モネの庭」へ青いスイレンを見に行った 帰り、ペガサスさんに教えてもらった 「野良時計」 を見に行きました。 安芸には見所がいっぱいあるんですねぇ。 知らなかったです。 時間があれば、武家屋敷あと、童謡の碑などをゆっくり見て回りたかったです。 もちろん「タイガース・タウン」も！...
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投稿日 2007-08-29 23:46
ギター余話
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Toshiaki Nomura太陽が沈みきって空に闇が迫るころ、岩山の上に月が出ていた･･･。風はいよいよ冷たく、空気は乾ききっている。まだまだ細い三日月は、少し瞬いているようにも見える。この後に続く星空もすばらしい！！山の夜は昼間とは違う、また違った感動的な風景を準備していた。今回は、25年の登山歴の中でも屈指の好条件にめぐり...
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投稿日 2007-08-29 23:40
ギター余話
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Toshiaki Nomuraドイツ語で朝焼けが「モルゲンロート」そして夕焼けは「アーベントロート」今まさに落ちようとしている太陽が、今日の別れを惜しむかのように、山の頂を照らしている･･･。3000メートルを超えてこそ眺めることの出来る風景･･･。荘厳な静けさに包まれる瞬間だ。...
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投稿日 2007-08-29 17:39
不良のアウトドア
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Mt.zakiコーンウォールの蟹漁師と名づけられたこのシリーズ。美しさでは24フィートのモノが良さそうだ。しかし、22フィートのものは、４×４があればトレーラーで移動でき、その上なんと砂浜に”上陸”できるらしい。まるで、サバニか？ マーラン船か？ロングキールのなせる業！現在、ウチに来社された会社社長様達には、必ず...
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投稿日 2007-08-29 00:42
my favorite
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birdy先日、モネの庭に行った時に通ったR55沿いの太平洋です。 高松では見られない水平線！ 車を停めてしばし眺めました。 雲が出てきて、青空でないのが残念です。 このあと、ものすごい夕立になりました。 夕立も豪快です。 今夜は「世陸」を見ながら転寝して… これから本格的に寝ます。 ブログめぐりは明日だぁ。...
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投稿日 2007-08-28 22:46
ギター余話
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Toshiaki Nomuraようやく行く手に、小屋がちらりと見えてくる･･･。もう少しだ！！小屋が見えてくると、多少バテていても最後の力で踏ん張れる。しかし小屋直下というのは、どこもどうしてこうも傾斜がきついのだろうか、意地悪ということもないと思うが･･･。穂高岳山荘は、穂高連峰を縦走する登山者が最後に目指す小屋だ。規模も一番...
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投稿日 2007-08-28 21:35
ギター余話
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Toshiaki Nomura登り進むうちに、いよいよ道は険しくなってくる。垂直の岸壁にかけられた梯子を超え、かなりの大岩の上を歩いていく。巨大化していく岩を超えるのは、呼吸が苦しくなった身には結構堪える。不意に後ろを振り返ると、今日の登りの基点となった、涸沢カールがはるか下になって見えていた。氷河によって削り取られて、すり鉢の...
