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投稿日 2022-04-02 17:02
猫の揺りかご Blog
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hotaru
めちゃくちゃ鬼のように怖かった先輩は、とてもとても優しかった。いろんなことを思い出した。新採から3年間、お世話になったあの人の背中は本当に大きかった。まるで真逆のようなのに、なんだか似てる気がして。どちらもストイックだけど、そのストイックさを周りに求めるかどうかが違う。だけど、あの人も、決して優しい...
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投稿日 2022-02-15 22:02
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hotaru
最初は単にアニメのEDとして聞き流してたけど、よく聴いたらすごく良い曲だった。今の状況にマッチしすぎて泣いたし、購入したし、鬼リピしてる。TVアニメ「ハコヅメ~交番女子の逆襲~」ノンクレジットED【2022年1月5日(水)より好評放送中!】...
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投稿日 2022-01-19 21:18
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今日で祖父が亡くなってからちょうど15年。今日出会ったタヌ公は祖父の化身だったんだろうか……。車の雪寄せ中に何かが横切っていって、猫かと思ったけど違うし、え!?今の何!?って凝視してたらもう1匹も横切っていって、たぶんあれはタヌキだった笑...
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投稿日 2021-12-29 09:53
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hotaru
スナックミーのお菓子、なんで今回容器があからさまな紙なんだろ、袋開けづらいなって思ってたら、可愛いのが隠れてた。
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投稿日 2021-11-27 00:10
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hotaru
めっちゃ小説書きたいけど書けへんわぁ中ツ颯太にジェラったりライバル視するタカマ颯太を書いてみたい笑 タカマ那智と中ツ颯太の遊園地デートを知ったタカマ颯太がジェラったり対抗心燃やす的な笑 巨大観覧車から見えるロマンチックな夜景を越えるデートスポットに那智を連れて行こうとするも、行き先が思いつかずに思...
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投稿日 2021-11-14 00:12
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――たとえ現実がきつく埋もれそうでもこんな場所で終わる僕じゃない――昔から好きな曲だったけど。今の部署に来てから、ものすごく心の励みになっている。こんな場所では終わらない。こんな組織の末端で、疲弊して終わってなるものか。そう思いながら生きている。でも、その一方で、頭の片隅にはこの言葉だってあるんだ。...
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投稿日 2021-11-13 21:46
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hotaru
今の部署に来たばかりの頃。この作品が再放送されていて。設定や世界観が大好きだった。戻れるのは時間単位で、戻ってやり直しても、また別の問題が出てきたりして、必ずしもうまく行くとは限らない。ファンタジーとリアリティのバランスが絶妙で、コミカルでシニカルでほっこりする展開が絶妙で。私も選TAXIに乗ってみ...
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投稿日 2021-11-13 21:08
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「もしも」はなくて、「もう一度」もなくて、「巻き戻し」もできなくて。かつて、親友に贈ったこの曲で、自分がこんなにも泣くことになるとは思いもしなかった。こんなにきつい業務をすることになるなんて、思ってもいなかったから。仕事に忙殺されて、結婚適齢期や出産適齢期を逃したくはないと、家庭を持たずに仕事に生き...
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投稿日 2021-10-28 23:15
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引き続き、とある記者会見について。おふたりの「言葉」に感動した方もいるようだけれど。そんなもの、いくらでも言える。大事なのは、「行動」が伴っているかどうか。ここでいう「行動」とは、まるで鏡のように、相手の要望通りの動きをすることではなくて。一見、相手の意に反していようとも、相手のことを考えて動けるか...
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投稿日 2021-10-28 22:02
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hotaru
「彼」はハンス説に、ものすごく賛同する。ただそれは、単純に偽善者だからとか、裏切者だからとか、そういうことではなくて。「彼女」の望みを叶える「鏡」だから。恋人を愛し、慈しみ、心無い「誹謗中傷」にも耐え、「お姫様」を「窮屈な牢獄」から連れ出してくれる、「理想の相手」だから。だけど。はたして本当に、「彼...