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"#雑記"の検索結果
  • 許しの書/茶道

    部屋の片付けをしていると、茶道の許しの書(コーピー)が出てくる。御宗家の素晴らしい書に再び感激。思わずアップしてしまいました。このような免状はほんとうに宝ですね。ああ、茶道をいつの日か復帰したいなあ。。。...
  • なんとなく一言……

    何を書こう。。。うーん。『君が元気ならそれで』
  • 『ニイチェに就いての雑感』 萩原朔太郎

    理論家ではニーチェを理解することができない。それには詩人と哲学者の両立した資格が必要であると萩原朔太郎。また、私が知るニーチェの理解者は芥川龍之介だけだと。そして、ニーチェは私の先生である、と。興味深く、著作権フリーのため文書添付。ニイチェに就いての雑感/萩原朔太郎 (萩原朔太郎全集「第九巻」) ニイチェの世界の中には、近代インテリのあらゆる苦悩が包括されてゐる。だれでも、自分の悩みをニイチェの中に見出さない者はなく、ニイチェの中に、自己の一部を見出さないものはない。ニイチェこそは、実に近代の苦悩を一人で背負つた受難者であり、我々の時代の痛ましい殉教者であつた。その意味に於て、ニイチェは正しく...
  • 文豪たちがバトルっ。。。

    どうしたということだ。文豪たちがアニメで登場しているらしい。『文豪ストレイドッグス』、なんだか文豪たちがバトルする話だそうだ。中島敦、太宰修、芥川龍之介、中原中也などが出てきてドンパッチなのか。コミックスを480万冊売り上げている。人気があるということは、たぶん面白いのだろう。齧ってみるか、どうか…...
  • 前橋(萩原朔太郎)記念館へ着く

    式典が終わっていて、記念館もなんとなく……、という感じだ。前橋マンドリン楽団の演奏を楽しみにしていたが、仕方ない電車が止まっていたのだから。とりあえずコーヒータイムだ。...
  • 高崎にて途中下車、山田かまち美術館へ

    人身事故のため電車が止まったり、動いたり。前橋の手前、高崎でまた待たされるみたいだ。それなら途中下車をしようじゃないか。たしか、高崎には山田かまち美術館があったはず。インターネットで検索。よしゃ、ビンゴだ! が、しかーし、駅からずいぶんと遠かった。片道2.5キロ、往復5.0キロ。ちょっと疲れたがそれ以上に元気をもらったので、行ってよかった。美術館の客は私だけ。貸し切りだ。どこからか時計の音がカチッカチッと雰囲気を盛り立ててくれている。山田かまちの絵と詩が誘う、己と会話する声が聞こえそうな表現からのエネルギー空間。荒削りだがそれがよく、それでいて繊細(優しさとか…)かつ美しい若さでグイグイ私に入...
  • 二十億光年の孤独にさよなら

    未来、未来、未来に子どものピンクちゃんとイエローちゃんがいました。ふたりはとても仲が良くて、いつも一緒、宇宙船に乗って旅を続けています。ケンカなんてしたこともありませんでしたし、もともとケンカの意味も知りません。ピンクちゃんはとてもお喋りで、イエローちゃんはニコニコと話を聞いて微笑んでいました。ピン...
  • 前橋文学館への足止め、チクショ〜!

    なんてことでしょう〜〜〜っ!!えっ〜〜!!休みだというのに朝六時前から前橋文学館へ行くため準備してきたが、高崎線がななななんと人身事故。。。 とうぶん電車は動かないらしい。もうオープン式典も間に合いません。新幹線を使っても間に合いません。運転再開を祈り、大宮駅にて下車中なのです。ががが、しかし、ラッキーなことがありました。なななななんと、えらく鉄ちゃんがカメラを持っているじゃないですか。おっと、ディーゼル機関車!? 詳しいことはわかりませんが、レアなことは間違いないでしょう。って、いうことで半日がかりで前橋へ向かいます。辿り着くのだろうか。。。。。いや、ぜったいに辿り着きます。萩原朔太郎が待っ...
  • 前橋文学館へ行こうか、どうか。。。

    先日、埼玉詩人会で講演があり萩原朔太郎についてのお話だった。朔太郎の詩を真剣に読んだことがないが、たいへん人気がある詩人ということは知っている。インターネットで詩のイベントを調べていたら、前橋文学館にて新装オープン記念式が明日あるらしい。ここの記念館の売りはやはり朔太郎みたいなので、このイベントへ足...
  • 中原中也とのちょっとした関わり

    どうやら中原中也が生誕して110年になるそうだ。たいへん人気のある詩人で今も慕われ愛されている。詩作も生き方も魅力的な詩人、中原中也。私は小学生の時に毎日聴いていた曲があり、そのレコードをどれだけ回転させたことだろう。当時、俳優で歌手の中村雅俊が中也の詩に曲をつけてレコーディングしたものがあった。た...
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