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"#雑記"の検索結果
  • 超雑記ですが…

    なかなか、面白いことになりそうです。えっ、何が? と、言われてしまいそうですが、それは公表できないんだよなあ。なんて、自分だけが楽しんでいる状態です。まあ、詩に関してお手伝いが少しはできるのかなあ、そんな内容です。色々と頭の中は想像で膨らんでいるのですが、ここは丁寧に間違いのないよう計画していかなければと、氷を頭に押し付け冷静にならなくては。いろいろと責任がありますが、詩の世界を盛り上げるためにやってみようじゃないか! よしゃ!それがひとつで、もうひとつ九月から詩での活動が増える予定です。まあ、承認されたらの話なので今のところ単なる予定ですが。こちらでも頑張ろう! いったい、それ何? と、また...
  • いつもご訪問を有難うございます!

    毎度『詩は元気です☆』にご訪問有難うございます。ゴールデンウィークはアクセス数が凄いことになって……多くの記事を拝読いただき、たいへん嬉しく思っております。これからも精進して詩を綴ってまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。九ヶ月、八万アクセス(一万アクセスごとの報告となります)。...
  • 中原中也全集『日記・書簡』を読んで

    先日、中原中也全集の『日記・書簡』を読んでいた。今の時代に中也が生きていたのなら、ブログやツイッターをしているのに違いないと思う。なぜなら、まるでブログ記事を読んでいる感じがして、今の時代にフィットするだろうから。自分だけがわかるような文体ではなく、ちょっと難しいことを書いてもいるが、誰が読んでも頷...
  • 蝶蝶

    蝶蝶を描きました。。。
  • なんでもない半日の物語

    さてさて、なんでもないだろう一日が始まった。よっしゃ行くぞ、図書館に。そんなに気合を入れなくても良いのだが、気合いを抜くと半日はすぐに過ぎてしまう。先週はダラダラしてしまって、後で自分の溜息に気分が悪くなってしまったから。昼過ぎ、今日の図書館は閑散気味だ。春の太陽が燦々、世間は観光にでも行っているのだろうか。私は視界の五割が空という開放感のある自由席に座る。ああ、なんとラッキーなんだ。私にとってはポイントの高い幸せだ。そして、いつものことだが直ぐに本は読まない。まず、詩をひとつ書く。が、今日は思考を変えて詩の題材をタブレットで検索する。「詩集 人気」でクイック。売れている詩集のランキングが掲載...
  • 雑記。

    高齢化社会から高齢社会高齢社会から超高齢化社会へ突入65歳以上の割合が21%を超えると『超高齢時代』そんな時代が……日本の平均年齢は46.5歳(2015)で世界でトップしかし、子どもが少ないということだ国力がなければ粋な国にはなれないはて……...
  • 詩の投稿をするなら……

    ネット詩誌 『MY DEAR』を拝読する。なんだか、最近は掲示板での詩作品が凄いことになっている。凄いというのはもちろん、良い方の意味である。様々の個性で完成度の高い詩作品が多く投稿され、他の方の作品に刺激を受け、さらに表現の勢いがその世界に入り込む浸透圧を強くしているようだ。こんなレベルの作品が多いと、詩を書き出したばかりの方が投稿しようと思った時に躊躇してしまうかもしれない。しかし、そこは大丈夫。私もお世話になっている優しき評者たちがいるからなのです。優しいの中には厳しさもありますが、投稿者の表現力を引き出してくれる評がもらえる。すべて無償で素晴らしい評を必ずもらえる環境は他には見あたらな...
  • いつもご訪問ありがとうございます!

    『詩は元気です』のブログを始めて八ヶ月。アクセス数が七万を越えました。一万アクセスごとにご報告をさせていただいております。少しずつですが訪問される方も増えていまして、詩を書く励みとなります。今後も詩に関する内容の幅を広げつつ、皆さまに楽しんでいただけるように精進してまいりますので何卒、宜しくお願い致...
  • 『世界はもっと美しくなる』を読んで

    本日は予定がないため図書館へ。詩の棚に新しい本が置いてある。『世界はもっと美しくなる』詩:受刑者、編:寮千子 (出版社:ロクソン社)という本だ。奈良少年刑務所詩集の第二弾。まだ発行されて半年の詩集を手にとる。前作より纏まった作品が多く、詩人が書く詩より数段に詩であったりする。(前作も素晴らしい)読んでいて時間を止めてくれる作品ばかり、グッと惹きつける素晴らしい詩集であった。すべて受刑者が書いた作品集となっている。やはり著作権があるために作品をブログには載せられない。詩集はインターネットなどで、全て無料で拝読できるようになれば、素敵だなと常々思うのです。すると詩人が詩を書き収入もなくなるが、それ...
  • 詩を盛り上げるために!

    とても急加速で私の詩に関わる環境が変化している。もちろん楽しい方に。子どものような感受性で喜んでしまう。さてさて、今回のこの誘い(?)はどうしたものか。責任を伴う役割だが、今以上に詩人の方々とコミュニケーションをとれるようになることは間違いない。利己的に考えるものではないが、詩を通して人生を楽しむの...
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