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"#雑記"の検索結果
  • 気高き漆黒の羊が掴み取る未来に祝福を

    投稿日 2019-05-26 20:50
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    悲しくも抜群のネームバリューは、追い風でもあるけれど、時には鎖にもなるかもしれない。良くも悪くも、「ああ、あの山口さんね」って言葉がついて回ると思う。ようやくAKSやNGTという魔の巣窟からは抜け出したけど。きっとこれから、別の「怪物」に出会うこともあるだろう。「魔物」に会うこともあるだろう。どんな...
  • イチリンソウ。

    投稿日 2019-04-27 17:24
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    AKSが嫌いです。AKBグループ全体が嫌いです。48も46も同じ穴のムジナだと思ってる。「N」だろうが「S」だろうが「H」だろうが「A」だろうが、「坂」だろうが何だろうが、大嫌いです。もう見たくもありません。ただ、あの巨大組織の中に身を置いた人間が発する言葉って、重いんだなって、深いんだなって思います。「正しいことをしている人が報われない世の中でも、正しいことをしている人が損をしてしまう世の中ではあってはいけない」……。正しいことをしたからって、報われるとは限らない。むしろ、報われないことの方が多いのかもしれない。世の中はそんな理不尽さに溢れてる。だけど。それでも。正しいことをしている人が損を...
  • 言葉もでないけど。

    投稿日 2019-03-24 07:50
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    爪痕くらいは残そうかなと。山口真帆、NGT運営側会見にツイートで生反撃「NGT山口」事件で歴史に残る“ぐだぐだ会見”、松村取締役の正体と内部の不満NGT48の会見で山口真帆さんが悲しくも拓いたコミュニケーションの「次世代」元SKE48矢神久美がツイッターでNGT運営に怒りの投稿連発...
  • 執念

    投稿日 2019-01-27 12:02
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    何だかんだでいろいろなところで下火になって来たなと、結局このまま終わってしまうのかなと、思っていたけれど。「このままでは終わらない」、「終わらせない」、「まだまだ終わらない」っていう、ネットに渦巻くある種の執念に、胸を打たれた。何よりも、ご本人がまだ、戦っている。一部では、「こんな女嫌だ」だの、「執念深くて嫌い」だの、そんなコメントも見かけるけれど。じゃあ、どうやって声を上げればいいと言うのですか?個人的には、世間が求める「アイドル像」に甚だ疑問を覚える。「恋愛禁止」のルールにも強い違和感を禁じ得ないけれど、組織がそれをルールとして掲げている以上、それをちゃんと守っているメンバーがいる以上、あ...
  • まるでサスペンスドラマ

    投稿日 2019-01-12 14:15
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    https://trendy15.info/26695/え~っとぉ……。ガセor事実の歪曲だったら、やっぱメディアは信用できないな、ってか名誉棄損レベルだよ、これって話なんですけど。https://trendy15.info/26541/メンバーのうちの1人が、「これ以上憶測を広げないで」って趣旨の...
  • やっぱ、世の中……

    投稿日 2019-01-12 12:45
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    NGT山口真帆の暴行告発、背景にAKBグループ内でのNGT軽視かNGTを軽視してたってよりは、アイドルの人としての尊厳を軽視してたって方が正しいんじゃないかなぁという印象を受けた。増田さんのツイートで「命を預かっていることを忘れないで」ってあるけど、そもそも、忘れる以前に、命を預かっているという自覚...
  • 世の中、狂ってる。

    投稿日 2019-01-12 12:36
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    何これ。マジ腐ってる。これは明日のワイドナショーが見物ですね。視聴率跳ね上がると思うよ。指原莉乃らも疑問の声…後手後手のNGT48運営、ホントに大丈夫?夏以降、ワイドショー全般的に、好きじゃなくなったけど。でも、これは見ようと思う。まあ、彼女だって、何をどこまで言えるのか、わかったものではないけれど...
  • 冊子作り

    冊子作りの練習。綴じ方はオリジナルに挑戦!
  • 読まれない月刊詩誌

    とある詩の月刊誌は、ほぼ詩や評論、座談録で編成された本。他の月刊誌はすべに詩以外の記事が多くなっている状況だ。詩だけで勝負しているその本の定期講読数は七百数十冊という。書店で購入された本も千冊を下る。二千冊を発行しても余る状況だ。利益はないのかもしれない。いつ廃刊になっても不思議ではない。詩集を手掛...
  • 締め切り

    こんな私にも詩に関わる原稿の締め切りがある。なぜか重なる時には、定期締め切りと突発に来る締め切りが被ってしまう。締め切りとか言うとなんか詩をやってますみたいで、充実しているような感じだけど、プレッシャーと不安はどんどん積もって精神はパンパンになってしまう。じゃあ、辞めてしまえばいいのに、と言われてしまいそうだけど好きなんでしょうね、このような活動を続けているのだから。そして今、メールで原稿を送り全て終了。もう送った作品等の確認はしません。これ以上の推敲に良いことは無いと感覚でわかるので。自分の心に曇りのない、と。後ほど、紙面を見て「あれっ」と思っても「人間だもん」って感じで自分を許す。これをし...
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