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"#雑記"の検索結果
  • One for all,All for one.

    投稿日 2018-08-18 18:31
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    近江高校の監督が試合終了後のインタビューで、金農を称えてくれたこと、金農の全員野球が近江高校を上回ったのだと、そう言ってくれたことがうれしかった。一人はみんなのために、みんなは一人のために。それを体現してくれているチームだと、ものすごく思う。近江・多賀監督、金足農・吉田に脱帽「あの凄い気迫は素晴らし...
  • やっぱこの曲がいいな。

    投稿日 2018-08-17 22:56
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    嵐の「夏疾風」は、良い曲だと思うんだけど、あんまり印象には残らない。たぶん、カッコよすぎるのかな。上滑りしている感が否めないというか。ゆずが歌ったらどうなるのかが気になる。福山さんの「甲子園」も、悪くはないんだけど、美しすぎるのかな。俯瞰しすぎているというか、達観しすぎているというか。大人から子どもへのメッセージというか。甲子園をしばらくしてから振り返ったら、こういう心境にもなるかもなっていうか。甲子園真っ最中というよりもむしろ、卒業式に歌うといいんじゃないかなっていうか。卒業式に、今までのことを振り返って歌えば、いろいろ思い出されることがあって、じんと来る曲なんじゃないかなって。どうしても、...
  • 対照的で似ているチーム

    投稿日 2018-08-17 22:18
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    「全員野球みんなに見せられた」成長証明し、能代商去る>>>保坂君は試合後、「僕たちのチームにはホームランを50本打つ選手も、150キロの直球で三振を取る投手もいません。だけど、全員野球で勝ち上がってこられたのをみんなに見せられたのはうれしい」と話した。 ここがすごく、今年の金足農業とは対照的。吉田投手、150km投げちゃうし、奪三振すさまじいし。だけど、全員野球ってのは、おんなじなんだと思う。能代商業の工藤監督の言葉が印象的。NOSHO...
  • 今日の試合を見ていて

    投稿日 2018-08-17 21:38
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    アニメ「メジャー」を思い出した。やっぱ、高校野球編が一番おもしろい。主人公が強豪私立から、野球部のない高校に転校して、一から野球部を立ち上げて。主人公の吾郎くん以外は、元々野球には興味がなかったり、興味はあっても経験がなかったりの素人集団で、最初はチームワークもてんでダメで。豪速・凄腕の吾郎くん1人...
  • 惜しむらくは。

    投稿日 2018-08-17 21:19
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    第100回大会のテーマソングが、この曲じゃないことかな。この曲をバックに、金足農業の快挙を、ミラクルを、見たかったな。【記憶に残るシーン集】 2017 夏の甲子園 × 高橋優 (虹) 2020.1.5 追記。同じことを思ったのか、動画を作ってくださった方がいたようです。100度目の夏を彩った、金足農...
  • 詩集が届く

    木村孝夫さんの詩集が届く『私は考える人でありたい』 しろねこ社なんだろうこのしっくりとした感じは……とっても素敵です楽しみにしていたキムさん、しろねこ社さんの詩集さあ、開いてみよう(震災詩が中心となっている詩集です。木村孝夫さんはネット詩誌 MY DEAR の評者で、私がたいへんお世話になっている大先輩です。被災地の現場を巡り、詩を書き続け八年目。その強さと優しさにいつも励まされています。とても心に訴える素敵な詩集をぜひ、ご拝読くださいませ!ちなみにここ一ヶ月くらい、詩部門《ヤフーショップ》で売り上げ一位です!↓https://store.shopping.yahoo.co.jp/qwkdvi...
  • 詩活動

    そろそろ詩に関わる活動のキャパを越えそうなのかな〜とりあえずあと三年間はこのペースで行こうじゃないか。まあ、同人誌とかもやってみたいし、手作り詩集もやってみたいし、小説も書いてみたいし、なんて思っているけど、詩人会の理事会、詩の掲示板での活動やツイッターの企画詩などをもっと充実させていこう。これらが...
  • 暑さ本番

    みなさん、暑さにはご注意を!写真は草野心平文学館で、宮沢賢治の展示がありました。
  • 原発さえなければ

    『遺言』という被災地のドキュメンタリーDVD。福島での詩の朗読会へ行く前に妻から勧められて観る。現地の方は、「見えない敵と戦争をしている」、「原発さえなければ」と命をたつ方もいた。そして、今でも被災は続いている。悔しさがやまない。現地の声を聴きに行こう。...
  • この日が来たのねやさしいあなたの笑顔や悲しい顔をわたしはいつも見てきたからこの二十二年という年月をふり返るととても感慨深いものがあるわちいさい時からきちょう面でわたしを隅から隅まできれいに拭いてくれたあなたお陰でわたしは心地よく家族のみんなを映すことができたの鏡として生まれてきたことに幸せを感じていたのよ お母さん、わたしが今度 家へ帰ってきた時に 鏡が汚れていたらゆるさないわよ はいはい、わかりました 大丈夫ですよ ずっと大事にしていたのを 知っていますからねわたしもできることなら一度でいいからあなたのように涙をながしてみたいそんな気持ちよ旅立つあなたへ二十二年間、幸せをありがとうねそしてあ...
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