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投稿日 2020-09-13 00:00
カイの家
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hiro
ロイヤル・コペンハーゲンの尾の長い鳥のトレイです。時代は1923-28年です。コレクター本によれば、1901年にテオドア・メセンが制作したものです。なかなか珍しいものです。ヤフオクで落としました。今年は4月以降、海外で購入すると送られてくるまでに1か月以上かかるので、買わないようにしています。
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投稿日 2020-09-07 00:00
カイの家
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hiro
すっかり忘れていました。どうやら、無事ニュージーランドから戻ってきたらしく、来週19日から始まるみたいです。リーフレットが送られてきました。場所は、神戸ファッション美術館です。HPでも宣伝しようかな..
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投稿日 2020-08-27 00:11
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ビング&グレンダールのカワセミの置物である。両サイドがダールヤンセン作、真ん中がニルスニールセン作である。両方とも人気作でロイヤルコペンハーゲンにB&Gが吸収されてからも、RCのフィギャリンとして製作されている。
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投稿日 2020-08-20 00:08
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龍野焼は初代松山雅英の窯変孔雀釉花瓶である。晩年の作品ではあるが、やっと手に入れた。きれいにグリーンの斑文が発色している。
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投稿日 2020-08-06 00:00
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龍野焼は、松山雅英の窯変孔雀釉花瓶である。二代の作品である。おそらく、昭和50年頃の作品だと思うが、この左側の花瓶を15年位前、最初に購入した。ロイヤルコペンハーゲンの結晶釉や窯変釉のことをいろいろ研究していたとき、初めて、日本の窯変釉作品でビビッときた作品である。おそらく、この形も気に入り、購入...
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投稿日 2020-07-25 00:00
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愛知県無形文化保持者、河本礫亭の青華淡彩花鳥紋花瓶である。晩年の作であるが、礫亭は晩年の方が絵はうまいというか、私好みなのかな。この花瓶も4色の釉下彩がきれいによく出ている。
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投稿日 2020-07-16 00:00
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今年の4月27日付「松下老子仕女圖觀音瓶」(https://jp.bloguru.com/kai/372239/2020-04-27 )のブログで記載した「銘の真ん中の「夏(?)理窯(蚕?)業学校」が判読できない。どなたかわかる方、ご教授ください。」の問いに対して、昨日、バリ舞踊を習っている方の友人...
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投稿日 2020-06-14 00:07
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デンマークはダールヤンセン窯のガンブースリン吹きのフィギャリンである。年代はよくわからないが、ヨーロッパの窯が、このガンブー舞踊の伴奏に用いられる大きなスリン(笛)を題材に取りあげて、フィギャリンのモチーフにしていることが面白く、制作されたのは意外と古いような気はする。といっても1940年くらいか...
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投稿日 2020-06-01 00:00
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ロイヤルコペンハーゲンの「絵を描く女性」である。作家はおそらくアクセル・ロッハーで時代は1901年から1922年の間に製作されたものである。 このフィギャリン、数か月前にヤフオクで、パレットが半分割れていた状態で出品された。難があるものはあまり購入しないようにしていたが、この548番はフィギャリ...
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投稿日 2020-05-26 00:15
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ステイホームで家を片付けていたら、見つけました。32年前に訪れたスペインで購入したスペイン版イースター、セマナ・サンタの人形。久しぶりに出てきたので、ショーケースに入れてあげて飾っています。