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"#詩"の検索結果
  • 気がつくと製本している……

    俺は前世、職人かな。意外と好きだな、こんな作業。
  • 今日も半日、製本を。

    なんだか指が痛い。穴が小さく、針を通すのに押し込む、押し込む。今の課題は穴だ。釘を打ち付けて穴をあけているが、紙が底で押され膨らむ。上から下から打ち付けて、なんとか形になるが、手間がかかる。うーん、電気ドリルを今度、使ってみよう。ただ、相手が紙なのでどう反応するかな。ふーう、今日はこのへんんで終わろ...
  • Where I am from (詩)

    投稿日 2017-08-11 01:40
    ぼくしのめがね by bokushi
    Where I’m FromThe patchwork of rice fields, the beautiful river, and mountains,Cherry blossoms dress our town pink in the spring,Fragrances of field mustard and Renge flowers. Obento under the cherry treeis simply the best.Everything is green in rice fields in the summer, locusts sing all day long, ...
  • 製本、特訓中!

    今晩は亀甲綴じに挑戦!ちょっと難しかったです。けっこう糸を長く使い、足らなくてやり直したり上手く穴があけれず苦戦したがなんとか完成させました。
  • 自分天気

    天気のように晴れたり曇ったり雨降ったり身体の調子も日々違って今朝は軋む脊椎こんな時は強引にイヤホンを突っ込んで粋なロックを自分に聞かせるえっ、なんでと、自分の行動に驚きながらリズムが精神を揺さぶってくるいいじゃん、いいじゃんボロボロでいいじゃん歩けるんだろっ字が書けるんだろっそうだ、俺の可能性が消え...
  • 下手くそに生きる

    最近よく言われる「そんなに急がないで」と私はどうも落ち着きがないようだ何かに没頭してしまうと矢印のように突っ走ってしまい大人のゆとりがないというかどっしりと腰を据えていないというかとてもダンディとはほど遠い何がそんなに私を急かすのかたぶん身体が影響をしているのだろう手があとどれぐらい動くのか足はどれ...
  • 私たちの更生

    卑屈な重力を持つ教室窓から飽きるほどの時間を眺め椅子にカラダを落としていた彼はあれからどんな人生を送ったのだろう中学生の頃から随分と月日が経ってしまったソリコミから汗が滲みるとハンカチを当てながら痛いという革鞄の薄さを自慢ボンタンのタックを深く深くツッパリを着飾る(ボンタン : 変形学生ズボン)そして黒マスクの下はあざだらけアナーキーと黒の文化がそこにはあり彼の生きて行ける場所はもうそこにしかなかったのだろうほとんど学校には来ない彼たまに来れば教室で話す相手は私だけ先生に背を向けアウトローな話に私が頷くような会話彼は大人にも平気で文句を吐き兄貴みたいな気もしたが自分のことを見て欲しいという弟の...
  • 詩生活

    なにも書かれていない画面詩を書こうとする不思議があり自分を見つめる自由の中で集中している世界が広がって作品が出来あがってみればたいした作品にはなっていないが表現された充実に幸せを感じる気持ちを言葉で遊び繋げ自由はいつも保障されている不自由があるとすれば表現する技術の不足くらいでそこには上達しよう楽し...
  • 永遠

    君は瞳の力を弱めながら僕と再び逢える場所について手を握りながら話したね悲しみの向こうには希望がきっとあるからと目の前に襲ってくる僕のどうしようもない気持ちの景色に光をあてようとして君は彷徨い苦しいはずなのに空への準備をさり気なく優しい顔をして人生の到達点に立ってしまった僕を知り尽くした君が言った最後...
  • 5・7・5

    なんとなく、なんともない俳句
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