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最近、葬儀に関する記載が多くなったように感じます 葬儀に関する考え方が多様化し、まるで儀式をしない家族も 散見されます 墓も、樹木を植えたり、散骨を希望したりこれも多様化の 兆しがします 少子化と家族の分散化、遠距離の問題など墓守の不可能な 家族が増えつつあります 今回、墓参りをして直ぐ近くに造成中...
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日本の家屋は、暑い夏をいかに快適に過すかの工夫をすることを中心に造られてきたそうです。寒い冬にはあまり気を遣ってないようです。火を使うことで寒さは何とかしのげたのでしょう。きっとこのような工夫がされ始めた奈良時代、平安時代の夏は、とても暑い今年の夏よりもさらに暑かったのかも知れません。 私が大学生の...
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見た目の涼しさで、少しでも日本の夏を楽しむ為に 硝子の器が使われます 水を張った硝子の皿を重ね、そこに花を活けてあります...
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投稿日 2008-08-09 22:41
カイの家
by
hiro
朝7時から結婚式の前に行われる歯を削る儀式(ポトンギギ)です。本当にヤスリで削るんですよ。痛そう!
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木の植え込みの陰に小さな石彫がありました 目鼻立ちはなく、表情は無いのですが頭や胴体はなんとなく 判別します これを、石のお地蔵様と見るか、単なる彫刻と見るかは 見た人の判断にお任せします...
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投稿日 2008-08-08 22:36
カイの家
by
hiro
知り合いに誘われて、結婚式の前夜祭に行われたアルジャ劇を見に行きました。夜9時から始まり、12時前には終わると言ってましたが、始まったのが10時過ぎで、1時頃終わりました。本当に山奥の家で帰るのが大変でした。
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玄関を入ると、石を穿った水盤が据えられ、季節の 花や葉が活けられます 最初の印象が大切で、その家の主や生活者のセンスが 窺がわれるポイントです...
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PCの不調で2週お休みをいただいてました。 逃げ場のないような暑さが続いています。 この蒸し暑さにベランダの植物さえも閉口しているように見えます。 今夜は本門寺で盆踊りが行われています。 家にいても東京音頭のメロディが微かに聞こえてきます。 それに混じって雷の音も。 ザーと降るのはもう一時間待っても...
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投稿日 2008-08-04 07:12
カイの家
by
hiro
一昨日、近くの骨董屋で購入したセーブルの花瓶である。1920年製、アールデコの時代。高さは12cm。デザインは古伊万里にある網目模様で、ちょっと中近東にある壺のような色である。 3年前見たときには、セーブルらしくなく、購入するのは躊躇していたが、今回、値段も大幅に下がり、資料的にも面白いかなとい...
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投稿日 2008-08-02 17:18
my favorite
by
birdy
8/1は氏神様の夏越しでした。 年々子供が減って夜店も少なくなり寂しくなりました。 夕方、お参りしました。 茅の輪を3回くぐって巫女さんにメリケン粉でつくったものをいただきます。 何のいわれか、四角いものです。 無病息災、夏を元気に越すお祓いでしょうか。 まだまだ暑い日が続きます。 早明浦ダム、貯水...