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この写真はナス科のハナナスといいます。ハナナス(鑑賞用ナス)のミニトマトのような可愛らしい実は、白色→橙色→赤色と変化してゆき食用ではなく観賞用として改良された植物です。樹高は1メートルくらいのびるのもあります。稽古花の主材としても使われています。...
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流石に11月庭の花は少なくなり、冬に向かって手入れをしなくてはならない樹木は葉を落とし、込み合った枝や枯れ枝を処分する冬囲いにはまだ早いカランコエ
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まだ咲いているポリゴナムの花です。和名はヒメツルソバといいます。 ポリゴナムはタデ科・タデ属の多年草の植物で原産地はヒマラヤですので寒さには強い植物です。特徴としては葉は小さな楕円形で、中央に褐色のV字型の模様があり、マット状に広がって生育します。花は球状の頭状花序で、淡桃色です。雑草化するほど性質は強く、空き地などではポリゴナムのジュウタンのようになります。写真の様に花はコンペトウのような感じの花です。...
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肉厚の花弁が八重になって咲いています毒があるので要注意ですダチュラ ナス科
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投稿日 2007-11-05 05:50
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birdy
*コメントの制限を外しました。どなたでもご自由にコメントできます。よろしく!(^_-)-☆様子をみて、また迷惑投稿があるようだったらコメント制限します。お試しです。昨夜はフィギアスケートを見た後、不覚にも爆睡!することがいっぱい残っていたのに…時間が足りない。今日も伯母さんの病院通いで忙しい一日にな...
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ガイラルディアはキク科・テンニンギク属の多年草で花壇や畑でよく見かけます。原産地は北米南部、中米です。 特徴としては写真のように赤地に黄の覆輪花が美しいテンニンギクと大型のオオテンニンギクで品種改良されたのが属名のガイラルディアの名で園芸店に出回っているようです。頭花の大きさはオオテンニンギクなみで、舌状花が、赤、黄などの単色花が多く、また豪華な八重咲きもあるなど多彩な改良が進んでいます。夏花壇に最適のようです。...
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この花は更紗カンランの花です。まだ蕾ですが満開になったらまた紹介します。庭に植えて栽培しているカンランですが、毎年咲いてくれますので楽しみにしています。いい臭いがして、落ち着いた色あいで花弁にたて縞が入るのが更紗カンランの花の特徴です。半月くらいは楽しませてくれそうです。...
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投稿日 2007-11-02 23:42
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birdy
*コメントの制限を外しました。どなたでもご自由にコメントできます。よろしく!(^_-)-☆様子をみて、また迷惑投稿があるようだったらコメント制限します。お試しです。綺麗なピンクです。可愛いですよ。ゆきのした に似ていますね。
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この花はオキザリスの花です。カタバミ科・カタバミ属の植物でオキザリスは葉や茎に蓚酸を含み酸味があることも知られています。名前はギリシャ語からヒントを得て命名されたようです。普通オキザリスは春から夏にかけて開花しますがでもほぼ1年中どこかで見かける事が出来ますが開花するのは昼間だけで夕方は花は閉じてしまいます。 葉は3枚でクローバーに似た葉をしています。 写真を写すチャンスが難しくてよく写しに行って花がつぼんでいてがっかりする時もたまたまあります。 11月にはいてもまだ花を咲かせています。...
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久し振りに早朝ウォーキングに海岸へ向かった欅の街路樹の根方に白い菊が今を盛りに咲いていたハマギク 浜菊