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"#伝統"の検索結果
  • 陶芸教室 10/22/2014

    投稿日 2014-10-23 12:46
    みどりの風 by エメラルド
    2週のお休み後、無謀にも大きな作品を作ろうとしましたが、やはり無謀でした〜!(≧∇≦)何度もやり直す間に粘土の腰がなくなり、結局変な形で時間切れ…。陶芸は、甘くない!...
  • <生け花>(169)【嵯峨御流】@山陽東須磨駅

    今回の<佐々木房甫>先生の作品、鮮やかな緑色の葉物がきれいに映えている構成でした。わかりにくいのですが、一番下には赤紫色の「リンドウ」が入り、色を合わせたかのように、同じ色合いの蕾を付けた枝がのびやかに方向性を確保しています。黄色の花色と緑色の葉との対比が見事に生き、落ち着きのある景色を生み出してい...
  • ロブスター文アシュトレイ

    投稿日 2014-10-23 00:11
    カイの家 by hiro
     ロイヤル・コペンハーゲンのロブスター文アシュトレイである。1895年にエリックニールセンが創作したものだが、このトレイが作られた時代は1925年頃から1928年、もしかしたら1931年までの間かな。近年まで生産されていたので、15年前デンマークに住んでいた時、この灰皿はフリーマーケットや骨董店で良...
  • 日本風ネイルサロン

    投稿日 2014-10-22 13:34
    つれづれなるままに by 高橋京太
    長女は今朝、ネイルを真っ黒に染めて登校して行った。Anti-Bulling Day(いじめ禁止運動)のため、これを象徴する黒とオレンジの色を身に付けたいらしい。 隆盛のネイルサロンはどこの街にも見受けられる。中学生までもが何色に染めるかが、時に話題の持ちきりとなる。だが、この人ほどに繊細なデザインを小さなネイルに施す人はいないだろう。ポートランドで活躍するフミエさんである。ポートランドで流行っているドーナツのデザインをそのままネイルに移植することもしていて、話題となっているらしい。そんなお話を伺いながら彼女から流れる陽気さと快活さは、豪雨の降っていた湿り気の気分を一掃してくれました。12月号の...
  • ここにも成田さんの切り絵が!

    神戸出身の成田一徹さんは、日本を代表する切り絵作家です。神戸の古き良き風情を切り取った作品 「神戸の残り香」 を神戸新聞に連載し多くのファンを魅了。新聞・雑誌・書籍を中心に作品を発表。個展、グループ展多数開催。講談社フェイマススクール・インストラクター。 BARの情景を刻んだモノクロの切り絵は、30数年来のライフワーク。2012年(平成24年)10月、残念ながら63歳の若さで急逝される。   ★よく一緒に立ち呑みをしました。今では懐かしい想い出です。   ☆成田一徹氏のHPです、素晴らしい世界が広がりますよ。  http://ittetsu-narita.com/...
  • ゴング

    投稿日 2014-10-21 00:00
    カイの家 by hiro
     昨日、バリ島で購入したゴングが届いた。直径が80㎝くらいあるプレゴンガン用のゴングで音高がdengの高さで作られている。dengとは5鍵あるジェゴガンのちょうど、真ん中、すなわち、下から3番目の音にあたる。船便だったので、1か月半ちょっとかかったかな。 現在、バリ島ではもうゴングはつくってなく、新しいガムランのゴングはすべてジャワ島でつくられている。しかし、このゴングはバリ製である。何年ごろ作られたかは不明であるが、かなり古いと思う。バリ島で購入した時は、とても良い音がしていたのだが、梱包を解いて鳴らした音は、いまひとつピンとこなかった。まあ、いろいろ試してみたいと思う。さて、ひとつ手に入れ...
  • 森田成一様ハピバ!!

    投稿日 2014-10-21 00:00
    絵日記綺譚 by もうひとりのまこと
    危ない!危ない!←本日10月21日は森田成一様の誕生日です。因みに前田慶次様のご生誕は不明と言う事なので毎年森田成一様と一緒にご生誕お祝いをして居ます。御二方様、ご生誕&愛しております!!!森田成一様ハピバ!!!!前田慶次様ハピバ!!!!本日10月21日は森田成一様にの誕生日と言う事なんですけど最愛...
  • <生け花>(168)【嵯峨御流】@山陽板宿駅構内

    昨日の高速神戸駅の 
  • 第5回竹井友輝まんが展@【神戸アートビレッジセンター】(49)

    神戸での開催期間は3日間と短いのですが、全国47都道府県を巡回している「第5回竹井友輝マンガ展」を見てきました。マンガと言えば、白いケント紙にインクとペンでの表現だとばかり思っていましたが、作者は「エアブラシ」によるモノクロの世界を生み出していました。白と黒のマンガで埋め尽くされた壁面は、奥行きある...
  • 神戸のビリケン様!

    松尾稲荷神社の社殿の中の奥に祀られています。ビリケンさまは、1907(明治40)年にアメリカの彫刻家が神さまの姿をイメージして作ったものだそうです。尖った頭と大きな口を持ち、キューピーのモデルとも言われているものです。大阪・通天閣のものが有名ですが、日本では当社のものが一番古く、大正中期に日本で作られたもので、昭和の始めに当社に奉納されました。通天閣のビリケンさんは足をさすってお祈りしますが、松尾稲荷のビリケンさんは頭や顔を触ってお祈りするため、多くの方にさすられて黒光りしていて、右手に打出の小槌、左手に珠を持っておられます。  「幸運の神さま」 として世界的に流行したビリケンさまですが、ここ...
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