English日本語

Blogllet - 外出先からの投稿がこれまでになく簡単になる無料のモバイルアプリです。今すぐお試しください!

Download on the App Store®

ハッシュタグ検索

"#伝統"の検索結果
  • 特別展記念講演会「Made in Yokohamaの陶磁器」

    投稿日 2008-06-08 10:55
    カイの家 by hiro
     昨日、神奈川県立歴史博物館へ田邊哲人氏の特別展記念講演会「Made in Yokohamaの陶磁器」を聞きにいきました。田邊さんは真葛香山の世界的コレクターであり、また、今回の特別展「横浜・東京 明治の輸出陶磁器」で展示されている大半は田邊さんのもので、田邊コレクション展といっても過言ではありませ...
  • オリジナルのスタンプ

    同級生で某最大手スタンプメーカーのデザイナー がオリジナルスタンプを作ってくれた! とても気にいった。 ありがとう! こういうみなさんの気持ちが 店を育ててくださってると 心から感謝した次第です よく学校の先生が “よくできました!”ってスタンプを 押してくださいますが、あれは子供が どれだけうれし...
  • 鶴丸

    投稿日 2008-06-01 00:00
    カイの家 by hiro
     今日から日航のマーク「鶴丸」が描かれた飛行機は飛ばなくなる。  JALという会社を世界の人々に知ってもらうために「日本」を代表する鳥、丹頂鶴をモチーフにデザインされ、1959年、鶴に「JAL」をあしらった「鶴丸」マークが日本航空の商標として制定された。  写真は、「鶴丸」マークがまわりに3箇所印判...
  • 染付龍文蓋付物入

    投稿日 2008-05-30 20:10
    カイの家 by hiro
     古伊万里の染付龍文蓋付物入です。直径20cmあります。龍の絵が、蓋から側面に渡って描かれています。なかなか迫力があり、気に入っています。  時代はおそらく幕末から明治初期ではないかと思います。 何を入れていたのですかね。お新香とかちょっと日持ちするような食べ物を入れていたのでしょうか。...
  • 不思議なマーク

    投稿日 2008-05-25 18:41
    LAN-PRO by KUMA
    アジア圏に旅行するとHOTELの部屋にへんてこなマークがある場合があります。 これはムスリム(回教徒)の聖地メッカを示す方向です。 5回のお祈りはこの方角に向かって行われます。 礼拝は手と顔を清め、数分で終わりますが、通常の勤務時間内に2回行うことになり、雇用側は理解が必要となります。...
  • 所変われば・・・

    投稿日 2008-05-25 12:13
    LAN-PRO by KUMA
    トイレの写真で恐縮です。 インドネシアではトイレットペーパーを使いません、右手で桶を持ち水を流し、左手で肛門を洗います、このため左手は不浄な手とされ、ものを渡すときは右手に限定されます。 写真はホースで洗うようになっています、水圧が強く「きれいに」に洗浄出来ます。 インドネシアの生活用具で私はこれが...
  • 横浜焼

    投稿日 2008-05-25 00:00
    カイの家 by hiro
     神奈川県立歴史博物館へ「横浜・東京 明治の輸出陶磁器」展を見てきました。そして、特別展記念講演会「明治時代の輸出陶磁器」を聞いて来ました。講演者は瀬戸市美術館学芸員 服部文孝さんでした。  内容は、いかにこの時期の近代陶磁が日本で評価されていなかったかということと、万国博覧会と輸出の関係について詳...
  • 横溝正史生誕碑@中央区東川崎町5-9-1

    本日5月24日は、「金田一耕助」を探偵役とした推理小説で有名な<横溝正史>のお誕生日です。 大丸ミュージアムKOBEでは、私の母校の兵庫県立兵庫高等学校創立100周年記念展として、出身者の<小磯良平>と<東山魁夷>の展覧会が開催されていますが、<横溝正史>も母校(当時:神戸二中)の大先輩にあたります...
  • 彩磁薔薇文磁器

    投稿日 2008-05-23 00:00
    カイの家 by hiro
     薔薇文の釉下彩磁器2つです。  写真上はロイヤルコペンハーゲン、写真下はローゼンタールです。いずれもほぼ100年前に作られたものです。  薔薇文の釉下彩磁器はこの2つしか持っていません。よく考えると、薔薇文の釉下彩磁器は少ないですね。おそらく、薔薇の情熱的な赤を釉下彩では出すのは難しいからでしょう...
  • 神戸残像(4)【金山画伯】旧宅之地

    <金山平三>(1883~1964)は、神戸市民でもあまり馴染みがないようですが、神戸出身の洋画家です。 <黒田清輝>らに師事し、『夏の内海』(1916)にて文展特選第二席、『氷すべり』(1917)で特選第一席と受賞を重ね、36歳にして帝展審査員に選ばれています。 この石碑は、生家であった花柳界で賑や...
  1. 293
  2. 294
  3. 295
  4. 296
  5. 297
  6. 298
  7. 299
  8. 300
  9. 301
  10. 302

ページ 298/334