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"#伝統"の検索結果
  • 大竹茂夫個展@ギャラリー島田

    久方ぶりの神戸での個展、顔出ししてきました。北野町に近い「ギャラリー島田」にての開催でしたが、三宮駅から徒歩15分、暑い道のり汗をかきながら坂道を登って行きました。いつもより作品数が少ないようでしたが、花の東京でも個展が開催中だとか。プロの画家として、市場優先主義で東京が中心になるんでしょうね。あま...
  • 青磁青花龍文管耳瓶

    投稿日 2008-07-14 00:00
    カイの家 by hiro
     実を申しますと、この青磁青花龍文管耳瓶は、本物かどうか悩んでいたものです。別のBBSで、龍の爪が5つあるものを持っているのでいずれアップしますと言ってしまったので、アップしようと思ってはいたのですが、なかなか踏ん切りが着きませんでした。 勉強会の後、皆さんと昼食を取っていたときに以前紹介したVOC...
  • フランスが夢見た日本 −陶器に写した北斎、広重

    投稿日 2008-07-12 21:20
    カイの家 by hiro
     今日は、上野の東京国立博物館の表慶館で、行われている「日仏交流150周年記念 オルセー美術館コレクション特別展 フランスが夢見た日本 陶器に写した北斎、広重」を見に行きました。そして、本日午後13時半から17時まで、その記念シンポジウムがあり、参加してきました。 発表は以下の4件でした。 発表1:...
  • 彩磁真鯉文花瓶

    投稿日 2008-07-09 00:25
    カイの家 by hiro
     深川製磁の彩磁真鯉文花瓶である。黒(茶も含む)を使って真鯉が釉下彩(釉薬の下に描くこと)で描かれている。時代は、おそらく、明治後期から大正、あるいは昭和初期に入っているかもしれない。要するに20世紀に入ってからのものである。もちろん、この鯉の絵柄の元は日本の浮世絵などの絵画からきている。しかし、この深川製磁の鯉は、おそらく、ロイヤルコペンハーゲンの花瓶あるいはプレートに釉下彩で描かれた真鯉あるいは魚に影響されて制作されたものとの私は考えている。時代的に見ても、ロイヤルコペンハーゲンの方が早い。 ロイヤルコペンハーゲンの釉下彩にジャポニズムを取り入れたのは、アーノルドクローである。彼は、188...
  • 間合い (ラッコ横山)

    今日は汗ばむ陽気でした。全世界的に温暖化防止キャンペーンもあってかあちらこちらの冷房もやや高めの温度設定のようです。例年以上に額に汗がにじんできます。先日、あるお店の前を通ると、ちょっと目に入ったフェイスタオルがありました。安い値段でもあったので、今年はきっと例年より1〜2枚は余分に要るだろうと衝動...
  • Utan

    投稿日 2008-07-01 23:59
    カイの家 by hiro
     Utanの公演に行ってきました。Utanは森の意味です。 前回のOmbak(うなり)の公演より音はクリアに聴こえました。今回は、お客さんが前の方にたくさん座っていたので、吸音されて音の明瞭度が上がったのかもしれません。また、ガムランにジェゴガンが入り、うなりもよく聴こえました。でも、ホーメイとコラ...
  • 折り返し (母の目線)

    6月の晦日、今年も折り返しを迎えました。182日間、過ごしてきた時間を振り返ってみてはどうでしょうか。今年、中学生になった生徒は、受験・卒業・入学と大きなイベントが目白押しの日々だったと思います。また、やろうと思って実現したこと、未完了のこと。後半戦にむけて、一度整理するのもいいことだと思います。コ...
  • 今日講演

    今日 PSP がメインスポンサーとしてワシントン大学でコロッケさんのコンサートが開催されます。昨年から色々の話が出ていた中、やはり楽しいコンサートをスポンサーしたいと言うリクエストから実現されました。席は完売と聞いています。スポンサーとして非常に嬉しく思っています。昨日そのコロッケさんと食事をしました。すごくきさくな方で驚きました。また、一緒に活動されている方々も生き生きしておられて、楽しそう。コロッケさんと私は同じ学年だと言うことをお聞きしました。まだまだ、頑張っておられる方がいる・・・良い刺激です。今日午後2時からのコンサート行ってきます。...
  • ハワイアン

    当店のスタッフの手作りですお店も夏風に ハワイアン?をイメージしてディスプレ変えました
  • 結晶釉(クリスタルグレイズ)

    投稿日 2008-06-15 09:00
    カイの家 by hiro
     ひさしぶりに、奥にある押入れを開けることになったので、我が家で一番大きい陶磁器の写真を撮ることができました。 高さ95cm、最大径40cm、口径36.5cmあります。おそらく、20世紀後半の台湾製と思われます。 大きいでしょう。これが届いたとき、家の奥さんに棺桶が届いたと思ったと皮肉を言われました...
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