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投稿日 2015-08-11 00:00
カイの家
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hiro
先日、三井記念美術館で行われている錦絵誕生250年「春信一番!写楽二番!」を見てきました。アメリカのフィラデルフィア美術館には、浮世絵が4000点以上所蔵されているそうです。で、そのうちの選りすぐり150点が、今回展示されているようです。 会場が狭くすべて展示できないのか、7月20日までとそれ以降...
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投稿日 2015-08-10 00:59
カイの家
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hiro
汐留ミュージアムへ「アール・ヌーヴォーのガラス」展を見に行った。これらは、ヨーロッパ随一のガラスコレクションで知られているドイツのデュッセルドルフ美術館に寄贈されたゲルタ・ケプフ夫人のコレクションだそうだ。 アール・ヌーヴォー以前のジャポニズムを色濃く反映したウジェーヌ・ルソーなどパリのガラス工芸...
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投稿日 2015-08-10 00:00
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
高杉晋助ハピバ!!!!本日8月10日は『銀魂』の高杉晋助の誕生日です。今年…今年もで良いんだよね?思い切り手抜きの高杉晋助の絵で高杉晋助の誕生日お祝いです(^_^;)もう少しマシな絵を描ければメラメラコンビで生誕祭!!と言う事も出来たんですけど高杉晋助の絵で腐女子丸出しの絵で生誕祭したら矢っ張り高杉...
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投稿日 2015-08-09 16:08
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
原田の森(灘区原田通3丁目)に開館した
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投稿日 2015-08-09 09:54
カイの家
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hiro
シャ・ノアール「黒猫」のトートバッグである。以前、「黒猫」の眼鏡ケースをうちの奥さんが買ったことはアップした。http://jp.bloguru.com/kai/222238/2014-10-25 シャ・ノアール(Chat Noir)は、19世紀末、パリにあった有名なキャバレーで、ここで行われてい...
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投稿日 2015-08-08 00:50
カイの家
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hiro
Bunkamura ザ・ミュージアムへ「エリック・サティとその時代展」を見に行った。サティに関しては、若い頃、何冊か本を読んでおり、CDも数枚購入しているが、展覧会を見終わって、知らないことが多かった。というか、昔は、19世紀末から20世紀初頭のパリ(すなわち、アール・ヌーヴォーの時代)について、よく理解していなかったということかな。 毎年、学生に教えている「家具の音楽」に関することは全く展示されていなかったけど、サティ直筆のジムノペディ2番の譜面が展示されていた。フランス国立図書館所蔵のもので、一般では今回が初公開だそうだ。最後に17分間、サティの譜面とシャルル・マルタンの挿絵と共に流され...
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投稿日 2015-08-07 10:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
今回の高速神戸駅の<生け花>は、とても涼しげな様相で、色の取り合いもきれいでした。細い「アイリス」の葉が伸びやかに伸び、青紫色の「スターチス」がいい色合いで配置されています。すっきりとした構成で、水盤の水面がいい塩梅で視覚に入り、暑さを忘れさせてくれます。...
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投稿日 2015-08-06 08:47
みどりの風
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エメラルド
先週仕上げた作品を取りに最後の陶芸教室へ行って来ました。ちょうど窯から取り出している最中でした。全作品出来上がっていましたが、思ったのと違う色合いで、またまた陶芸の難しさを実感した次第です。(≧∇≦)...
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投稿日 2015-08-05 16:35
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
今回の山陽板宿駅の<生け花>のご担当は、<秋田好甫>先生でした。暑いこの時期ですが、これから赤く熟そうとしている「実」をみますと、はや秋の様相を感じさせてくれるようで、しばし暑さを忘れさせてくれます。房状の赤色の実、なんの枝かなと考えていたのですが、葉の形から「サンゴジュ」かなと同定しましたが、どう...
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投稿日 2015-08-04 16:04
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
今回の<佐々木房甫>先生の<生け花>は、「イチイ」の枝物を使用された生花です。微妙な枝の反りを用いて、<天・地・人>の三才を表している典型的な様式ですが、凛とした静けさの中に力強さを秘め、無駄な部分が無い構成に見とれてしまいます。...