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投稿日 2010-04-06 08:38
PSPINC代表 内倉憲一の公式ブログ
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内倉憲一
商い(あきない)と商人(あきんど)の語源 商売をすることを、商う(あきなう)といいます。この「あき」は、実は「秋」のことです。秋は収穫の季節です。農民たちの間で、収穫物を中心にいろいろな物資を盛んにやりとりしたことから、「あきにおこなう」→「あきなう」になったのです。それを名詞にすると「あきない」。...
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投稿日 2010-04-05 00:00
カイの家
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hiro
先週に引き続き、HPを更新した。B&Gのおそらくユニカ(絵付け)あるいは特注品と思われる彩磁菊文蓋付大壷である。ユニカについては以前説明したが、作家の一点ものという意味である。作家はCNと書いてあるのでクララ・ニールセンの可能性はあるが、一般に知られているクララ・ニールセンのサインとは異な...
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投稿日 2010-04-03 18:17
みどりの風
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エメラルド
17世紀のバロック時代のヨーロッパを代表する作家、Peter Paul Rubensのスケッチ。 ...
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投稿日 2010-04-03 18:07
みどりの風
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エメラルド
私の趣味のひとつが陶器なのですが、引越しをする度にこれ以上増やすまいと思うようになり、コレクションは、封印しています。 そんな私の鬱憤を満足させてくれるのが、こちらのお部屋。 部屋中陶器です。 こんなお部屋があったらなあ〜!...
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投稿日 2010-04-03 17:30
みどりの風
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エメラルド
毎月、第一木曜日は、シアトル美術館の入館料が無料の日です。 Calderの展示が4月11日までなので、4月1日は、最後の機会となるため、いつもよりもさらに多い人が来館していました。 3月17日から館内の常設展示のみ、写真撮影がフラッシュをたかなければOKになりました。 私もこの日、お友達と美術館で待...
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投稿日 2010-04-03 13:17
カイの家
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hiro
伊勢社、春の例大祭における宮元囃子連の演奏です。右端の太鼓を叩いている子供が、一生懸命となりのお年寄りの演奏を見ながら叩いているところがほほえましいですね。
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投稿日 2010-03-30 20:24
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
三宮の地下街「サンチカ」の入口に、ものすごい生け花が置かれています。 佳生流の副家元である、西村公延さんの作品です。 生け花の世界は、門外漢ですが、高さ4メートルを超す梅の木を生け入れているというのは、生け花の範疇なのかと驚きました。 まるで坪庭が出現しているようで、家庭的な小さな花瓶の世界からは、...
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投稿日 2010-03-28 12:18
カイの家
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hiro
久しぶりにHPを更新した。スベン・ハンマースホイの1893年9月製のユニカ、彩磁三人面耳付花瓶である。ユニカについては以前説明したが、作家の一点ものという意味である。この花瓶はちょうど、シカゴ万国博覧会が開催された年に作られている。絵付けはハンマースホイだが、3人面耳付きのフォームはアーノルドクロ...
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本当に小さな蔵を利用した、ギャラリーでした 二階の天井の梁は頭がぶつかります 展示中の作品は楽しい、商業デザインの集積でした 土曜日「勝手に言いたい放題」『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)2010/03/27 第三十六回 3月も終わりに近いのに、寒い日が続いています。昨日は白いものが舞っていま...
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投稿日 2010-03-26 11:48
PSPINC代表 内倉憲一の公式ブログ
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内倉憲一
いつも洗濯すると靴下のペアーが1枚になってゆきます。こっまていたのですが、こんなものがありました。靴下をペアーにしてクリップします。これで洗濯とドライヤーに対応しています。すげ〜〜〜 カメラ修理中、ですから携帯のカメラで撮影しました。アメリカの携帯のカメラは良くないです。...