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木造のカトリック教会 建築家を目指したり、大手ゼネコンの人々が詣でる建築物のひとつ ガラスに切り抜いた和紙を貼る 障子からヒントを得たと何処かに書かれている 内部の画像はないが、椅子や壁面の燭台もこの建築家のデザインになる 建物は1966年(昭和41年)に竣工。建築家アントニン・レーモンドによる設計...
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投稿日 2010-04-18 15:14
みどりの風
by
エメラルド
本日、午前10時30分からSAAM(Seattle Asian Art Museum)でボランティアミーティングがあったので、行ってきました。 このミーティングのメインイベントである「Fleeting Beauty: Japanese Woodblock Prints」のツアーは、なかなか面白かった...
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投稿日 2010-04-18 11:23
カイの家
by
hiro
スイスから届いた、ロイヤルコペンハーゲン1905年11月製のユニカ、彩磁田園風景文大皿である。作家はカール・フレデリック・リースベェアである。ユニカについては以前説明したが、作家の一点ものという意味である。スイスにはロイヤルコペンハーゲンを集めているお金持ちのコレクターがいると聞いたことがあったが...
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当地では桜の下での宴会の習慣は殆ど有りません 一昨日、シニア二人で河畔の東屋の下パソコン談義をしようと 飲み物少々、つまみも少々持ち寄り、2時間ほど川風に 当りながら、宴会を 寒さは並大抵では無く、凍傷になりそうだったとメールが ありました 今年の4月は寒い日が続き、農作物の成長に大きな影響を 与え...
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毎年、年末になると年賀状の作成に精を出す国民が多いものです 当然、メールでの遣り取りも多いのですが、年賀状作成ソフトが 大々的に宣伝されると言う事は、年賀状も捨てたものではありません そう大した数量で無いので、当りはクジ運がないので当りません 今回は数字二桁の最下位賞が当りました 切手が二枚 アリガ...
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投稿日 2010-04-16 21:43
my favorite
by
birdy
***画像、大きくなります*** 朝から冷たい雨が降る一日でした。 ここ数年、毎年行ってるこんぴら歌舞伎。 今年は若手花形歌舞伎です。 若手といっても、座頭は中村翫雀丈。 もう26回目になったんですね。 わたしは第1回から時々行ってましたが、こんなに寒いのは...
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3月から4月にかけては、各地で「お雛様」が賑わいをみせた この「小京都」と自称している加茂市を流れる川は数年前に 洪水に見舞われた その後、河川改修されて普段は水は少なく、駐車場や広場に 利用されている この川をまたいで、鯉が数百匹泳いでいる...
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投稿日 2010-04-15 13:25
my favorite
by
birdy
姫、やっと4歳になったばかり(3/19)。 年中さんになりました。 クラス替えがあったので、新しいお友達、先生と早く仲良くなって楽しく過ごしてほしいです。 これ、まだ年少さんのときの絵。 もうすぐ4歳になろうかというころの。 色が綺麗でしょ! 大好きです。 わたしとおじいちゃんですって。 おじちゃん...
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山手にある小さな美術館を尋ねた 周りにはまだ残雪があり、今冬の積雪量を物語っている 美術館脇の残雪 光と影 画 「宮野 浩」...
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投稿日 2010-04-09 22:01
my favorite
by
birdy
明日から第26回四国こんぴら歌舞伎大芝居が琴平の金丸座で始まります。 春の恒例行事となりました。 初めて行ったのが第1回。 それから数えて何回目かな? ここ数年は、毎年行ってます。 今日は恒例の町内お練り。 去年、一昨年に比べたら空いていました。 生憎のお天気のせいもあるけど、イマイチ… 中村翫雀丈...