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投稿日 2013-06-30 13:24
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hotaru
遙 洋子さんのエッセイ。 私がこの本を手にしたきっかけは、 「家事って苦手だなあ…」ってとこから始まって、 「結婚ってなんだろう」、「女子力ってなんだろう」、 「幸せってなんだろう」って疑問が頭の中をぐるぐる回りはじめたこと。 この本を読んで、ずっと漠然と感じていた違和感の正体が、 わかった気がする...
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投稿日 2013-02-16 16:03
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hotaru
さとみちゃんは好きな女優さんの1人。 演技派だなって思って、注目してた。 この人の生き方や考え方を知ったら、 「私もこの人のようになりたい」っていう、 目標みたいなのを持てるかな。 そしたらもっと、りんとした生き方ができるかな。 そう思って、このエッセイに手を伸ばした。 得られたものは、思っていたも...
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投稿日 2012-11-27 22:56
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hotaru
「明日、世界が滅びるとしても、君は今日、りんごの木を植える」 すごく、印象的な言葉です。 「後悔しないように生きなさい」ってそのまま言っちゃえば、 単なる綺麗事みたいに聞こえちゃうのに。 この言葉は、なぜか、ストンと胸に落ちる。 そのくせ、重たく響いてる。 重たいけれど、味わい深い。 そんな映画です...
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投稿日 2012-06-22 23:18
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hotaru
ドラマより、えりなママの視点が描かれていることには 好感を持てます。 女性記者、ちぐささんも映画の方が好き。 でも、それはあくまで、 ドラマを見て彼女が背負っているものを多少なりとも知っているから。 エンジェルホームがどういう場所なのか、 そこに暮らしていた女性たちがどんな思いを抱えていたのかを知っ...
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投稿日 2012-06-22 23:17
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hotaru
馴染みの曲をふんだんに使ったミュージカル仕立ての演出が新鮮。 キャストもそれぞれが良い味出してて楽しめました。 時折入るカエルの鳴き声も好きだった(笑) 6話でシャンソンズが歌った「何度でも」には、 いろんな意味で心を動かされました。...
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投稿日 2012-06-20 22:56
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hotaru
理想とか、現実とか。 仕事に対する姿勢とか、組織のしがらみとか。 自然と、自分の仕事にリンクさせて見ていることも多かったので。 非常に感想が書きにくい(苦笑) 強いて言えば、サカナクションが歌うED、 「僕と花」の出だしが印象的でした。 出だしでいきなり、 「僕の目ひとつあげましょう だから あなた...
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投稿日 2012-06-16 08:07
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hotaru
入れ替わり直後の不自然さにまったく気付かない周囲の鈍感さは 突っ込みどころ満載。 さらにラストの「もっと早く気付いていれば、こんなことには…」も 違和感ありあり。 あれで気付くくらいなら、絶対もっと前に気付いてるし、 双子がいようといまいと道彦さんは殺人を犯してたでしょ(笑) 回を追うごとに、対照的...
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投稿日 2012-05-13 13:27
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hotaru
「この闇と光」に似てる。 「とられた側」の視点をろくに描かないところや、 本来の場所で居心地の悪さを感じてしまうところが。 同時期に放送された「Mother」とも似てるのは、 前々から耳に挟んでいたけれど。 でも、この作品が「Mother」と違うのは、 「あなたのやっていることは犯罪だ」、 「その子...
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投稿日 2012-05-12 21:29
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hotaru
すごくおもしろかったです。 引っ越し先はまさかの「和風ログハウス」。 頑張ってるのに、どこか空回りなお父さんと、 不満たらたらだけど、実は優しいお母さん。 思春期の娘に、喘息持ちでわんぱく盛りの息子。 そして、マイペースでちょっぴり痴呆気味のおばあちゃん。 そんな、どこにでもいそうな家族と、 不思議...
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投稿日 2012-05-09 15:55
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hotaru
あ~、懐かしい車体にメロディー♪(笑) 片道15分という短い距離で繰り広げられる人生の機微に、 笑ったり、じ~んときたり、ほっこりしたり。 とても素敵な映画でした。...