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投稿日 2014-03-23 08:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
明石名産の “川津エビ” はこれからが最漁期を迎えます。 明石港で昼網として浜上げされ、新鮮な生きたままでお店に届きます。 これも神戸一帯の季節の味覚です。 まだ小さく、ボイルでいただきました。 身は、プリプリで甘く、ミソは少ないがとても美味しい。 ★明石ダコと一緒で、これも今年に初物でした。 【...
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シアトルは今、ラーメンが静かなブームです。 PSPINC本社のあるイーストサイドは、日本食レストランも少なく、日本のラーメンはイーストサイドに行かないと食べられませんでした。が、この数カ月で2件、まもなくもう1件がオープンします。 今日は最近オープンした陣屋へ行ってきました。結構美味しかったのですが...
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投稿日 2014-03-23 02:04
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
「カマスゴ」 とはイカナゴのことで、シンコ(新子)の成長した親魚のことです。 北海道では 「オオナゴ(大女子)」、東北で 「メロウド(女郎人)」 と呼ばれ、 西日本では 「フルセ (古背)」、「カマスゴ(加末須古)」、「カナギ(金釘)」 などと呼ばれる。 そのカマスゴ(フルセ)を鉄板で焼いたものです...
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投稿日 2014-03-23 01:41
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
これから暖かくなると、蛸のシーズンを迎えます。(旬は夏です) タコはこれだけ養殖技術が進んでいる現在でも成功はしていません。 寿命は短く約1年程といわれています。 このタコは真ダコですが小振りの子ダコです。 とてもやわらかく、噛むほどに味がでる美味しいタコでした。...
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投稿日 2014-03-22 22:41
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
1919年(大正8年)山梨醸造として創業。 戦後山梨酒造は解散し笹一酒造が創業された。 1951年(昭和26年)に株式会社化し現在に至り、日本酒をはじめ、焼酎やワイン、果実酒も製造している。 笹一のラベル表記(銘柄)には、「笹一」「ささいち」「さ々一」とあり、どのように使い分けてるのか? 『さ...
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投稿日 2014-03-22 20:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
向かい側にあるインド料理店の 「チタウンカフェ」(湊川店) を横目に、今宵は軽めの食事としてお好み焼の【一ソ十(いそじゅう)】さんに顔出しです。 お店の女将<平谷>さんは、神戸の歓楽街「福原」の中で鉄板焼の老舗「美丁(よしちょう)」に30年間勤められていましたが、震災で女将さんが亡くなり、現在のお店...
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投稿日 2014-03-22 19:08
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
『一雫入魂』 この蔵の基本です。 「獺祭」 と同じで、全量が大吟醸の蔵です 平成22年より全ての酒が精米50%以下の酒米による、純米大吟醸だけを造る蔵です。 蔵元 佐藤淳平氏、東京農大醸造学部出身の若手の蔵杜氏です。 『楯野川 本流辛口 純米大吟醸』 米の旨味と後味のキレの良さで料理を...
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投稿日 2014-03-22 17:43
みどりの風
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エメラルド
誰かさんの出張時にお願いして買ってきてもらったノイハウスのチョコレート。いただき物のアメリカ産チョコレートがなくなるまで、お預けでした。やっと出番が来て、封を開けました。 やっぱり美味しかったです〜!一個250円なので一日一種類と言っていたのに既に、4個お腹に消えました〜!(ー ー;) 恐るべしベル...
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投稿日 2014-03-22 16:06
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
白桃の酵母で造った酒、さすがです岡山らしい。 この酒は1年に一度、12月から1月にかけて入荷する季節の酒です。 1月に飲んでいましたが、紹介が遅くなりました。(1年ぶりに飲みました) 瀬戸内海の海辺の小さな町、寄島町にある渚の蔵、1913年(大正2年)創業されました。 『嘉美心 冬...
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投稿日 2014-03-22 13:22
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
世間では三連休ですが、和食堂【まるさ】さんは、日曜日だけが定休日です。 本日の神戸はいいお天気で、テクテクと太陽の日差しを感じながらの散歩で、途中の酒屋さんで「キリン」の缶ビールを買い込み、お昼ご飯は【まるさ】さんに顔出しです。 本日も、おかずがいっぱいでお得な「ミニ定食」(550円)にしました。 ...