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"#ブログ"の検索結果
  • 伊勢海老とかまくら海老

    今回も串本の知人から、ありがたく届きました海老2匹。伊勢海老は10月解禁でしたが、気にいる大きさがそろわないというこだわりの配慮で、送るのが遅れたとの事でしたが、りっぱな大きさの海老を頂きました。相方は、ごそごそ飛び跳ね回る元気さが怖いのか、毎回わたしが出羽包丁片手の出番となります。子供達がいる頃は...
  • ◇◇◇桜物語◇◇◇  ◆追章 神の森◆ 3

    投稿日 2008-10-13 10:13
    四季織々〜景望綴 by keimi
      誘惑 祐里が旅立つと同時に海外事業部の業績が伸びて、光祐の仕事はにわかに忙しくなった。父の啓祐からは、海外事業部の経営を一任されていた。祐里のことをこころの奥で心配しながらも、山積された書類とかかってくる電話の応対で時間が過ぎていった。 明日朝一番に発注する注文書に目を通して署名をすると、光祐は、机上を片付けてふと窓の外を見た。社屋の明かりを受けて桜の樹に張られた大きな蜘蛛の巣が銀色に鈍く光っていた。(夏になると蜘蛛の巣が多くなるな。明日、遠野に駆除を依頼しよう)光祐は、机上のメモに『蜘蛛の巣』と書き記した。「副社長、お疲れさまでございます。紅茶をお入れしました」 副社長室の扉を秘書の森美...
  • 京都限定・・・。

    投稿日 2008-10-12 22:57
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    今日いただいてしまいました・・・。京都限定・・・。京都宇治の茶心・・・。伊等久右衛門の宇治抹茶入り「キットカット」。こういう限定もあるんですねぇ・・・。京都限定の「キットカット」は始めてみました。日本全国その土地や地域に、いろんな限定があるんですねぇ・・・。ちょっと驚いていただきました。中身について...
  • 秋晴れ

    投稿日 2008-10-12 22:24
    てーことゆかいな仲間たち by てーこ
    今日は、素晴らしい秋晴れの一日でした。紅葉狩りには、まだ早いし、かといって、家の中に居るのももったいない・・・ということで、泉ヶ岳に行ってきました。長男は「ボクは行かない。」と一言。パパと次男と、3人で行きました。リンドウを見つけたので、アップでカシャ♪...
  • 逃亡先の日の出

    投稿日 2008-10-12 21:20
    不良のアウトドア by Mt.zaki
    夜明け前に行動を開始した。その甲斐あって、太陽が顔を出す瞬間になんとか間に合った。カルデラ湖である摩周湖の西に位置するこの弟子屈農場。太陽は摩周湖の方向から昇る。朝日の瞬間も格別だ。周囲が明るくなってから、全景の撮影を試みた。
  • <パチンコ玉の値段>

    パチンコはいたしませんが、立ち呑み仲間にはこれの大好きな人が多いようです。パチンコ店も一時の大盛況に比べれば不況のようで、打ち台に空席が目立つような状況みたいです。これまでは1玉4円のところ、客引きの為だとは思いますが、しばらく前から1円とか2円とかのコーナーが出来ていると聞きます。100円で100...
  • 体重

    お父さん 73.6K チル20K ミチル8.9K クッキー7.4K アヤメ6.9K 私の72K目標がまったくすすまないまま来ていますから、何もコメントできません。写真はミチル シロ 前回のミチルの写真よくなかったから、まだこの写真ましでしょうか。
  • 栗の渋皮煮♪

    投稿日 2008-10-12 13:48
    My Favorite♪ by sunukolyn
    スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。if (typeof swfobject !== "undefined") { swfobject.embedSWF("http://webdephoto.net/slideshow/slideshow.swf?par1=tag&par2=f8bda5b19f48e8862168b8c88616ae48", "slideshow_MTA4XzMyMg", "500", "400", "6.0.0", null, null, { "allowScriptAccess": "sameDomain", "quality": "high", "b...
  • モーニングコーヒー・・・。

    投稿日 2008-10-12 11:31
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    今日の朝の冷え込みはこの秋一番ということです・・・。確かに寒かった・・・。素足で歩きまわれない。ちょっとコーヒーを飲みに・・・。なかなかこの絵がいいなぁ・・・。前からちょっと気になっていた絵です。眺めながらいっぱいというのも悪くない・・・。...
  • ◇◇◇桜物語◇◇◇  ◆追章 神の森◆ 2

    投稿日 2008-10-12 10:12
    四季織々〜景望綴 by keimi
      神の森 祐里は、静寂の中で目を覚ました。遠くで夜明けを告げる鳥が鳴いていた。隣の布団では、優祐が静かな寝息をたてていた。祐里は、優祐を起こさないように静かに起き上がって着替えをした。 外に出ると、闇夜が白みかけていた。外気が冷たく感じられた。祐里は、誘われるように、朝露と靄に覆われた森に入った。祐里の身体の奥深くで、森は懐かしい音色を奏でていた。一度も訪れたことのない森が祐里を受け入れていた。祐里は、母に抱かれているような優しい心地を感じて大きく深呼吸した。森の空気が血液を通して祐里の体全身に行き渡っていった。神の森は、祐里の中に流れる榊原家の血筋をすんなりと受け入れていた。 ◇◇◇おかえ...
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