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投稿日 2014-05-11 22:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
【タケカワユキヒデ】 1975年、東京外国語大学在学中にソロアーティストとしてデビュー。 翌76年に “ゴダイゴ”結成。 ボーカルと作曲を担当し 「ガンダーラ」 「モンキーマジック」 「銀河鉄道999」 「ビューティフルネーム」 など、数多くのヒット曲を生む。「新開地ギャラクシー☆ナイト」 (17:30~20:00) タケカワユキヒデをメインゲストとして、Free DOM(ロック)やピンクルビー(歌謡曲)が出演します。...
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投稿日 2014-05-11 20:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
新開地本通商店街を湊川公園に向けてさらに北上します。「Round1横ステージ」 Round1(旧・聚楽館)の前が会場です。 ギターの弾き語りが中心のアコースティックステージ。 そのほか民族音楽など、心地よい音楽が楽しめます。「公演ステージ」 湊川公園の南入り口にあるステージです。 個...
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投稿日 2014-05-11 19:17
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
第6話「面白いチーム」5/11[日] 17:00~17:30 MBS/TBSほか青葉城西との練習試合に臨む、烏野高校排球部。しかし高校初の試合を前に、日向の緊張は最高潮へ達する。そして影山は、青葉城西に入学した中学時代のチームメイト・金田一と再会、“コート上の王様”と呼ばれていた過去が甦る。強敵を相...
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投稿日 2014-05-10 10:23
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
今日と明日の2日間、新開地エリアは音楽で一色です。毎年この時期に開催され、今年のメインステージ(湊川公園)でのゲストミュージシャンは、タケカワユキヒデ(ゴダイゴ)が、18:50から出演します。「♪ガンダーラ」 「♪モンキーマジック」 「♪銀河鉄道999」 などのお馴染みの曲が生で聞けます。昨年は、山...
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投稿日 2014-05-09 16:02
つれづれなるままに
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高橋京太
シアトルのFairmont Hotel 最上階にあるPenthouse Suite へロサンゼルスから来ている友人に会いに行って来た 。そこにローブ姿の初老のご婦人がメールをPCでチェックしたり出入りしている。同じ部屋にいると言ってもその部屋がとてつもなく広いので相手とは20mほどの距離がある。彼女と簡単に挨拶を交わした。友人は彼女の名前をスマホで見せてくれたが私には誰のことだか、サッパリ分からない。「確か、奥さんは生粋のアメリカ人でしたよね。彼女なら分かると思うわ」そこでその名前をメモして帰宅し、夕食時に「この人って、誰?」と聞いてみた。家内と長女からたちまち驚きと興奮の叫びが沸き起こった。...
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投稿日 2014-05-07 20:53
my favorite
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birdy
今、ハマってるドラマです。再放送らしい。2008/11/24~2009//2/20の、TBSの昼ドラ。偶然、見ました。途中からなんだけど(まだ主人公が小学生のころ)、ハマってしまった!だれのファンでもないんです。主人公の若者たち、だれも知らない。アッ、ロングヘアーの、まだ売れてない剛力彩芽もでてる。...
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投稿日 2014-05-04 23:30
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
本日は何故か8時起床してTVを点けたのでもしかして『ONE PIECE』!?と甘い期待をして居たら『世界卓球』を観始めた母上。ま、『ONE PIECE』は8時じゃ無く9時半なんですが(苦笑)土曜日に中途半端な時間に叩き起こされたんで最低でも8時半頃かな?と腹を括って居たんですけど8時とはね8時とはね...
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投稿日 2014-05-04 17:21
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
第5話「小心者の緊張」 5/4[日] 17:30~18:00 MBS/TBSほかセッターとしての本領を発揮し始めた影山と、天性のスピードとバネを持つ日向。2人のコンビネーションが噛み合いはじめ、遂に対抗試合に勝利、晴れて烏野高校排球部に入部を果たす。そんな中、バレー部顧問・武田一鉄がもたらした吉報。...
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投稿日 2014-05-03 23:43
takeの電気式日記
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take
ひいきにしている歌手のCDが出たので一応レンタルしようとツタヤに行ってみると、人気が無いとか今流行りじゃないとかの歌手のCDはやっぱり置いていない。人気のピークから20年も経過すると仕方がない事なのかも。面白いのが、昔にリリースしたCDのリマスター版が出ているという事。中にはリマスターして、ただ音量...
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投稿日 2014-05-01 20:25
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
あっという間に上映期間が終わりそうなんで、エドガー・ライト監督好きとして、『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う』を観賞。単館上映の作品は、同じエドガー・ライト監督の『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』以来。『ワールズ・エンド』は、ハリウッドの大作やメジャーな作品のように万人受けは...