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投稿日 2013-09-03 12:39
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
お盆明けの週に一度覗いてみたのですが、シャッターが降りていました。まさか閉店ではと心配したのですが、本日は暖簾が掛っており、ママさんに訊きますと、島根県のほうに旅行だったとか。本日は、「プデチゲ定食」(700円)にしました。「プデ」とは韓国語で「部隊」を指し、朝鮮戦争以後、米軍からの払い下げられた物...
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投稿日 2013-09-03 10:45
my favorite
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birdy
夏の家族旅行が終わって、現実の生活に戻りました。旅行で体重アップ!財政はダウン!となれば、体重と家計費のダイエット開始です。旅行でお土産に買ったもので晩御飯です。(^^ゞ...
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投稿日 2013-09-03 10:37
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
壱岐の島は麦焼酎発祥の地と知られ、壱岐焼酎は壱岐の文化の一つであります。 【その壱岐焼酎を造る重家酒造が23年ぶりに日本酒造りを復活!】 『確蔵(かくぞう)特別純米酒 Our Spirit 僕らの想い』 長崎県壱岐島で麦焼酎を造っている重家(おもや)酒造が23年ぶりに日本酒造りを復活! 重家酒造は、焼酎・日本酒の兼業蔵として平成2年まで日本酒も造っていましたが、杜氏の高齢化により、やむなく日本酒造りを休止。今年、23年ぶりに日本酒を造りたい。そして近い将来、壱岐島で日本酒蔵を復活させたい!という強い想いから、今回、佐賀県のある日本酒蔵に修行を兼ねて、重家酒造の横山太三が約2ヶ月蔵に泊まり込み...
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投稿日 2013-09-03 07:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
久しぶりの 「悦 凱陣(よろこび がいじん)」 香川県琴平町の名酒!それも八反錦(広島産)で醸した、純米吟醸の 「興(こう)」 大吟醸といってもおかしくない50%精米です。「悦 凱陣」 は、その酒質により酒米(酒造好適米)を変えています。 ★山田錦(兵庫県産)、 赤磐雄町(岡山県赤磐産)、 八...
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投稿日 2013-09-03 00:45
カイの家
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hiro
サンキューフェスティバルに出店している二条市場のおじさんたちが作るお任せメニュー(500円)です。土曜日は、雨の中、これと小樽ビールのピルスナーをいただきました。...
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投稿日 2013-09-02 22:59
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
大阪の新世界界隈はオール50円の自動販売機があります。新世界にはかないませんが、新開地商店街には70円の自動販売機が。全てではありませんが、「70円」 というポップで客を引いています。「大特価」 のポップも目立ちます。でも一部、電気が切れています。 なしか!...
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投稿日 2013-09-02 20:19
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
日曜日の営業が終わりますと【鈴ぎん:福寿】は、フライヤーの油を新しく入れ替えます。そんなわけで月曜日には、フライ物か天ぷら物を個人的には狙い目としています。今宵は運良く店長のおすすめに「海老フライ」(380円)が出ていました。以前は 「海老フライ」(350円) でしたが、今回はポテトサラダを付け足し...
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投稿日 2013-09-02 19:03
淡路島 ケーキ便り 末廣
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あっちゃん
キャラクターの代表のような「ドラえもん」やっぱり好きな子は居るんだ、なんだか安心しますね。「ドキンちゃん」も 5歳の照れ屋さんの女の子でした。なかなか好きなキャラクターが言えなくてモジモジ。。。でも、「いや」なキャラクターはハッキリ言えてました。ご注文を決めていく過程も私は大好きなんです。お母さんと...
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投稿日 2013-09-02 18:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
「ハモの中骨せんべい」 は珍しいのではないでしょうか。ウナギやアナゴの中骨せんべいはありますが。ハモの中骨は太くて硬いが、これは美味しい! 中骨ですがパリパリです。マスター上手に揚げています。 正にせんべい! 絶品でした。日本海産の 「開きイカ焼き」 酒の肴には最高のアテです。軽く炙り、マヨネーズ醤...
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投稿日 2013-09-02 16:25
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
御存知! 山形県の名酒、十四代です。お父さんである、代表者 高木 辰五郎(14代目当主)から命名。高木酒造十五代の蔵元杜氏 高木 顕統(あきつな)氏が醸す超人気の酒です。昭和43年生まれ、東京農大醸造学科を卒業、社会人のときに高木酒造の杜氏が突然引退!意を決して実家蔵に戻り、一心不乱、命を削るように造ったのが 「十四代」若者が造った酒は、淡麗辛口全盛の時代に、芳醇甘口の旨い酒があることを世に知らしめた。(この時若干25歳)その旨さに日本酒ファンは度肝を抜かれ、造ったのが25歳の若者と知ってまた度肝を抜かれ、その若者が蔵元のご子息と知ってまたまた驚いたのである。こうして十四代を造った若者は、一躍...