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これって、何か分かりますか?トルネードポテトジャガイモを螺旋状に切って、油で揚げたもののようです「ノモポテト」でしょうか
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「ポッポ焼き」と言っても何の事か分からないと思います蒸気の音がするので、この名前がつきました昔は蒸しパンの一種だったのでしょうその蒸気を逃がす音から筒状の焼き菓子で、黒糖の味がします彫刻筒の握りを一回り太くしたサイズです当地のB級グルメだそうですが、祭りにつきものです...
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今年の夏祭りは天気に恵まれて人出は多く、賑わっていました例年、この神社のお祭りは6/28から7/2で、雨の確立が高い祭りです。昔から農作物の豊凶を占い信奉者の多い神社です金魚すくいは客がいませんが、おっちゃんはのんびりと、対話を楽しんでいました「蒲原神社」...
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街中の「聖ラファエル教会・幼稚園」角に立っている、天使像製作者の名前が今回判明しました「原裕治」名古屋で活躍した、物故作家です
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投稿日 2011-07-01 22:16
シアトル近郊からの独り言
by
せんべい
いるかどうかはわかりませんが、娘が水彩絵の具で描きました。説明すると、左上の絵は、さかなの絵で中央に大きい魚、まわりに小さい魚が泳いでいるそうです。その下は娘の自画像。最後の絵はレーシングカーで黒い車が一番だそうです。...
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不定期ではありますが、23回を迎えた講談の会 師匠「宝井琴梅」江戸時代から続く、小さな神社の本堂を使って行われます演目は二つ集まる人は、矢張りシニア一色伝統文化に若い人の興味を向けるには難しい時代ですiPad,iPod,iPhone、ゲーム機など趣味の世界が多様化しています...
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投稿日 2011-06-27 00:59
Otto's blog
by
Teragoya Otto
This is a small (15 x 15cm) pencil & watercolour sketch of a woman I saw on a ferry on the Chao Phraya River in 2005.I took a photo of her, then did this picture later, at home.
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投稿日 2011-06-23 13:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
画像の絵は、生家跡地に記念碑として建てられているものです。(タイル画)福田画伯を代表する日本画2点です。【福田平八郎】 1892年(明治25年)~1974年(昭和49年) 享年82歳 大分県大分市王子町一丁目 生家は文房具店を営む父母の長男として生まれる。 京都市立絵画専門学校(現・京都...
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投稿日 2011-06-23 12:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
子供の頃から敬愛してた、日本画家の大家です。大分の実家、5軒先が福田画伯の生家で、画伯の父親が小さな文具店を営んでいました。現在、生家の跡地は公園となっています。こう見えても、おいさんは絵画が大好きで、幼稚園の時に県美展に入選したのをきっかけに、幼・小・中学校の期間、数多くの絵画を描き、各種展覧会で...
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投稿日 2011-06-22 19:48
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
大分での角打ち、御手洗酒店さんに行く前に必ず寄ります。この神社でお参りし、身を清めてから、角打ちに出陣します。 『長浜神社』 大分市長浜町ー8-7 http://plaza.rakuten.co.jp/hiroki1981/御手洗酒店さんのすぐ近くにあります。大分市内の夏季大祭のトップを切って...