-
空回った毎日から卒業して結果の出る毎日を生きたいあなたをサポート、パーソナルライフコーチの脇坂史湖です焦る割に何にも出来てない、どうしよう…どうしたらいいか、分からない…余計に焦る。こんな時は泣きたくなります。でも、泣いても現実は変わりません。そんな時の自分への質問「本当にやりたい事、出来てる?」動...
-
空回った毎日から卒業して結果の出る毎日を生きたいあなたをサポート、パーソナルライフコーチの脇坂史湖ですこのところ、ずっと気持ちが沈んでいて「何だか、毎日が楽しくない」モヤモヤが取れずに過ごしていました。全てが面倒くさくて。でも、やらないといけない事も仕事もあり休めない。心身共に重だるいので集中出来ず...
-
空回った毎日から卒業して結果の出る毎日を生きたいあなたをサポート、パーソナルライフコーチの脇坂史湖です。今月は家族の誕生月です。小さいときの誕生日は一大イベントで家族でご飯やケーキを囲んでいたことを懐かしく思い出します。子供が生まれてくるまでは「健康だったらいい」と願っていたのに、集団(学校)に属す...
-
空回った毎日から卒業して結果の出る毎日を生きたいあなたをサポート、パーソナルライフコーチの脇坂史湖です。「やる事は決まっているのに行動に移せない」「何だか面倒くさくなってきた」「今のままでは駄目だとわかってるのに」自分の状況が分かっている、それでも行動できない時があります。もう、心の底から全ての事が嫌になります。周りを見ると自分だけ止まっているようでみんなイキイキ動いているように見えてしまい更にまた焦ってくるのです。「このままじゃヤバい」こんな時、どうしたらいいのでしょう。勿論コーチングセッションを受けるのも方法です。が、私の場合は1回のコーチングセッションでは答えが見つかりませんでした。コー...
-
空回った毎日から卒業して結果の出る毎日を生きたいあなたをサポート、パーソナルライフコーチの脇坂史湖です。仕事のモチベーションを左右する要因の一つが「指示の仕方」自分自身が指示を出す立場になりようやくその意味がわかるようになりました。組織に所属する限りは上からの指示には最終的に従わざるを得ないのが現実。とはいえ指示を出すからには全体の士気は上げたいですよね。例えば、「山に期限内に登る」ミッションがあった場合、①登山ルートも使う道具も自由②指定されたルートと道具を使う①と②のどちらの指示がいいのでしょう?指示を出す人の考え方や指示を受ける側の個性によりどちらもアリなのだと私は思います。「みんなに自...
-
く空回った毎日から卒業して結果の出る毎日を生きたいあなたをサポート、パーソナルライフコーチの脇坂史湖です。毎日仕事が楽しくて最高!だと嬉しいのですが現実には「もう嫌」「こんな仕事、やめてやる」と思う日だってあります。私も18年間で何度もそんな思いにぶち当たりました。嫌になった時にやる事は、自暴自棄になるのではなく「自分の観察」です。何が嫌だと感じたのでしょう?仕事の内容?上司や後輩?会社の慣習?取引先?お客様?お給料?自分の意見をしっかり持っている人ほどこの壁にぶち当たりやすいです。自分の行動に疑問を持つ事は大事、ちゃんと考えている証拠です。だから嫌だなぁ、と思った時は「何が嫌なんだろう」じっ...
-
く空回った毎日から卒業して結果の出る毎日を生きたいあなたをサポート、パーソナルライフコーチの脇坂史湖です。1月もあと数日を残すのみとなりました。年が明け日が経つのを早いと感じています。営業のお仕事にはセットの「目標達成」この時期になると各方面から「目標達成できるのかどうなのか」ヒアリングや追い込みが始まります。過程を無視されて結果で判断されるたびに「私らロボットじゃないねん」と憤っていました。結果の背景には必ず過程がありますが過程が評価される機会は少なくやっぱり結果で判断される事が大半です。それは、結果しか見えないから。結果だけで判断されて憤りを感じるのは「頑張りを認めて欲しい」から。結果を出...
-
空回った毎日から卒業して結果の出る毎日を生きたいあなたをサポート、パーソナルライフコーチの脇坂史湖です。営業の研修で欠かせないのが「ロールプレイング」通称"ロープレ"と言われます。かつての私はロープレが苦手でした。「恥ずかしいから」と笑って誤魔化していた私の心の深い部分にあったのは・素の自分を見せた...
-
空回った毎日から卒業して結果の出る毎日を生きたいあなたをサポート、パーソナルライフコーチの脇坂史湖です。「またやってしまった」直ぐに『カッ』としてしまった後に反省するのにまた同じ事を繰り返してしまう…相手が身近になる程そのお悩みは深刻です。相手が身近になる程、物理的に距離を空ける事が難しくなる例えば...
-
こんにちわ。空回りの毎日から卒業するあなたを応援するパーソナルコーチの脇坂史湖です。先日、消防隊員の方からAEDの使い方を学ぶ機会がありました。AEDの使い方より印象に残ったのは消防隊の方の現場での体験談でした。日本人は奥ゆかしい民族であり使命感に忠実な民族であること。この事が緊急の場面では良くも悪...