伊藤孝志画廊に、ご注文や問い合わせを多数いただいています。 中には、美術印刷ではなく、原画のご依頼までいただいています。購入いただいた方には、キャプションをお付けしています。 でも、山原(ヤンバル)船・前姿のキャプションだけは、クルーの募集になっている。 もちろん、審査は厳しいノダ! ●山原船・前姿山原船(ヤンバル船)のバウ(前部)の巨大なカーラ・船底前部のヨットでいうキール部分と、スターン(後部)の大きなラダ−(舵)が、2本マストのおおきな推進力を、風上に切れ上がるちからに変える。船全長約14〜15m/マストの高さ約14〜15m/総重量約10t/定員約7人・要予約(厳選なる審査あり/クルーの条件その1:一芸に秀でていること)
最近忙しくて、ジムに行く暇がない。 しかし、何とかしないと・・・。 戦闘的な気分を盛り上げるために、NIKEPROのシャツを購入! NIKEPROのシリーズは、とことん機能的ではあるが、身体の線が出てしまうこまりもの。 ジムが先か、ジムに行く身体が先か?考えると昼も眠れない。
そこらじゅうから荷物の回収があるので、今日はトラックで出勤したが、仕事が忙しすぎてどこにもいけないー。ー それでも、次々に届けられる贈り物。 まだまだ残り6時間もあるけれど、ひときわ輝いていた贈り物。 これを本年度のベストバレンタイン賞に認定しました。 その名も、「饅頭こわい 胡麻こわい」 事務所の近所で、落語の定席「繁盛亭」のすぐ近くのお店で売られているアレね。 ずーっと食べたかったのだ。 なはは・・・。味? めちゃくちゃ普通^^!
飛行機の時間が迫るが、市電に乗ってしまった。 終点の谷頭町電停から、徒歩で立待岬へと向かう。 凍りついた坂道を、少々早足で進む。 2方向からの風が向き始めたら、岬に近づいたことがわかるものだ。 10分ほどで、岬の突端まで行くことができた。久しぶりに見る立待岬は、海上で2つの波がぶつかっていた。 南の海上には雪雲が見える。夏の沖縄の海も好きだけれど、冬の北海道の厳しい海も好きなのさ。さて、時間がないぞ。 走らないと・・・。