肩甲骨のハリと右腕のしびれ
7月
26日
1ヶ月ほど前から、肩甲骨のハリと右腕のしびれがあり、色々試したが改善しない。
医者は背中の筋肉の疲れだと言うが、僕は納得できないのでMRIを所望。
MRI屋からデータを持ち帰り、AIに診断を依頼すると・・・
さらに過去のデータと比較すると、10年前には見つかっている問題だった。
椎間板は、膨らむことはない。
要するに治らない。
治らないところを揉んでも、その瞬間だけ楽にはなっても治らない。
そんな無駄な事をするくらいなら、使える場所を強化し、C6-C7を温存した方が良い。
C6-C7は、ほぼ胸骨。
大胸筋に引っ張られ気味のこの箇所を、背中からも引っ張り直す。
プッシュアップバーは、プッシュアップが目的ではなく、下した位置で背中を寄せるため。
ほら、良くなってきた。
MRIが一番効くね~ ^^v
うん、前向きに生きよう!
医者は背中の筋肉の疲れだと言うが、僕は納得できないのでMRIを所望。
MRI屋からデータを持ち帰り、AIに診断を依頼すると・・・
C2-C3レベル::
神経根圧迫の可能性: 右側のC2-C3レベルにおいて神経根が圧迫されている可能性があります。これは首を上に向けた際に右腕のしびれが顕著になる原因となるかもしれません。
椎間板の変性: 軽度の椎間板変性が見られるかもしれません。椎間板の高さが減少している場合、神経根に影響を与える可能性があります。
C5-C6レベル:
椎間板の変性: 軽度の椎間板変性が見られるかもしれません。椎間板の高さが減少している場合、神経根に影響を与える可能性があります。
C5-C6レベル:
明らかな椎間板の変性と脊髄圧迫: 画像に基づいて、C5-C6の椎間板が顕著に薄くなっており、脊髄に対する圧迫が見られます。これは右腕のしびれや肩甲骨付近の痛みの原因と考えられます。
C6-C7レベル:
C6-C7レベル:
軽度の椎間板変性: C6-C7の椎間板にも若干の変性が見られますが、C5-C6ほどの顕著な圧迫は確認されません。
さらに過去のデータと比較すると、10年前には見つかっている問題だった。
椎間板は、膨らむことはない。
要するに治らない。
治らないところを揉んでも、その瞬間だけ楽にはなっても治らない。
そんな無駄な事をするくらいなら、使える場所を強化し、C6-C7を温存した方が良い。
C6-C7は、ほぼ胸骨。
大胸筋に引っ張られ気味のこの箇所を、背中からも引っ張り直す。
プッシュアップバーは、プッシュアップが目的ではなく、下した位置で背中を寄せるため。
ほら、良くなってきた。
MRIが一番効くね~ ^^v
うん、前向きに生きよう!
投稿日 2024-07-26 20:08
ワオ!と言っているユーザー