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mRNAワクチン

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従来型のワクチンは、ウイルスを弱毒化したり不活化した抗原を投与して、体内でウイルスを撃退するための抗体を作らせる。
開発には時間がかかる。
mRNAワクチンは抗原そのものではなく、「設計図」となるmRNAを注射で投与する。
人間は細胞内でmRNAに書かれた設計図通りに抗原タンパク質を作る能力がある。
そうすると、従来のワクチンを投与したときと同様に抗体が作られ、本物のウイルスが侵入してきたときに撃退してくれる。
従来型で考えると、ワクチンを投与するというよりは人間がワクチンを生産できるようにする。
mRNAワクチンは、ウイルスのゲノム情報がわかればすぐに設計・合成できる。
モデルナ社は、1月11日に中国の研究チームがウイルスのゲノム情報を公表すると、その2日後にワクチンの設計を終え、3月16日に被験者に投与している。
この方式の研究は2010年頃から始まっており、プラットフォームが作られていたことから、今回のワクチンが必ずしも急造されたものではないことがわかる。
これは医療のステージが変わった出来事だし、パンデミックに迅速に対応できることは、国家の安全保障そのものだ。
そして、パンデミックは、今回で終わりではない。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000064549.html

ワクチンが人口削減の目的があるという人がいるが、ちょうど2割程度の人がワクチンを拒否しているから、逆の意味でその情報は正しいかもしれない。

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