僕の変わらぬ見解:「領土問題は、歴史問題ではない。それを言うならば、北海道はアイヌのものだろうし、アメリカはインディアンのものだ。それを話し合いで返還できるはずもない。 領土とは、いま誰が持っているのか、実効支配しているのかだけが問題なのだ。 歴史上どうかという問題は全く関係が無く、取られたらそれまで。 あるのは力関係のみ。 だから、明確に権利を主張し、なりふり構わず防衛する事が必要なのだ。」 現在、中国公船は尖閣諸島周辺で中国の遺跡の破片を撒いていることでしょう。 以下のような歴史のでっち上げはこれからも出てきます。 そのとき、僕のこの見解を思い出して、強い心を持ってください。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130920-00000012-xinhua-cn&1379639459