たかが電気発言に食いついている輩がいるとか？
どこにもいますね。物事の本質をきちんと理解すべきでしょう。
命 ＞ 電気 でしょう。
感情的にならずに、原発撤廃、継続のきちんとしたメリット、デメリットを経済的効果含めた数字分析もして議論する時期。
しかし、数字だけで言い切れないのは、自然の摂理に従っているかどうかは絶対外せない部分です。
メルマガ第３号を発刊しました。
■ あまのじゃく回想録
今日までの葛藤履歴
小学校に上がるまでは、祖父母と一緒に住んでいました。 週末や夏休みなどはいつも祖母の所に一人で泊まりに行くおばあちゃんっ子で、正月やお盆など大切な行事には親族一同が集う楽しい場所がおばあちゃんの家でした。
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■ あまのじゃく随想記
体験と話題についての独り言
引き続きTablet関連で、シャープの「ガラパゴズ」。 以前いろいろビジネスを共にさせていただいたシャープ大和郡山には技術力の高い侍が居られたことには、今も敬意を持っています。 しかし、あれはダメですね。 マーケティングの失敗だと私は思います。 発表当時、そのネーミングに驚きました。
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■ あまのじゃく精神論
禅と武道修行からくる持論
坐禅でいう「悟り」。 公案、看話禅の臨済宗にせよ、只管打坐、黙照禅の曹洞宗にせよ、一生かかって大悟するものでしょうか？
「初発心時辨成正學」（しょほしんじ べんしょう しょうがく）
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■ コーヒーブレイク
「山笠があるけん博多たい！」出張で今週は福岡に居ました。 勇ましい男の祭り。 威勢よく、観ているほうも元気が出ますね。 褌姿がまた粋！どんな有名ブランドもあの褌姿には、勝てません。 追い山当日の今朝、すでに実家ある防府に戻っていましたが、朝四時半には起きてテレビで観ていました。 勇壮な祭りです。
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詳細は上記をクリックしてみてください。
今週一週間仕事で博多に居ました。クライアント経由でいろいろなご縁の広がりの感謝の楽しい、実りの多い一週間でした。
合間の時間では、久しぶりに大学母校を訪れて、留学中にお世話になった当時交流室の職員（大学先輩）とランチ、少林寺拳法部の先輩、後輩とは夜食事会など時差ぼけを感じている間もないまま。
追い山の今朝、すでに実家の防府に戻っていましたが、朝四時半には起きて、テレビで山笠を観ました。粋ですね。
多くの商店街がシャッター通りになり、地元の祭りが成立しなくなっている昨今、博多商人の心意気に元気をもらいました。
日本は、寺社町など参道に商店が自然発生のように出来、数百年に渡って住宅、祭りなど文化も育みながら発展してきた所が多いと思います。それが、ショッピングセンターという日本風土に根付かないアメリカ文化の挿し木。当然、根付かず枯れるところが出てくるでしょう。出店ラッシュの自転車操業が落ちついた昨今、日本の地方都市は寸々になっています。
ベスト電気が買収されました。これもショッピングセンター、大型店舗が会わない一例ではないでしょうか。店よし、客よし、世間よし。世間とは社会。社会には文化、生活様式、慣習も含まれるとみています。
２号がアップしました
■ あまのじゃく回想録
歩みの履歴を始める前に最近についてちょっと触れておきます。独立してEnLinx Partnersを設立したのが二年前。永住権（Green Card）取得が切欠になったことは確かです。
社名の”En”は「縁」。血縁、地縁、人縁から機縁までと多くの縁に活かされてきたと実感しています。
結縁、尊縁、随縁（縁を結び、結んだ縁を尊び、その縁に従う）
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続く
予約をとって銀座のアップルストアでMacの不都合相談。
対応の良さに満足しましたが、オンラインサポートが繋がらないのは閉口。
しかし、銀座のストア。4建てとは知りませんんでした。
3階は、大画面で100席くらいはあるミニシアターのような初心者向けトレーニングフロア。
こだわりが伝わる店創りですね。
昨夕、久しぶりの日本入り。思ったよりまだ蒸し暑くなくラッキーですが、いきなりMacのMailがFreezeして、電源オフもできない状況で不便しています。
しっかりとネクタイ忘れての来日。午後に伊勢丹でネクタイをゲット！
すれ違う人々、男女共々、シアトルと比べるとみんなお洒落。でも何か違う違和感。そう服はお洒落なのですが、何か健康オーラというか品がない？ 確かにアメリカは、相撲部屋からスカウトがかかるような人々もおおく健康とは言い切れませんが、体というか細胞全体から元気の源を感じます。
それが、東京ですれ違う人々から感じない。何故だろう？
生活に疲れている？ 自然との接触が少ない？
お洒落の基本は、清潔感。
メイクもみんな同じに見える若い女性。個性を殺した仮面が歩いているみたい。
雨のせいもあったと思いたい。
あっ！七夕だ。子供の夢を壊すのは旧暦に従ってこうした行事をしないからでしょう。
自然が一番。
こんな感じで創刊号（米国時間今日６月３０日）をスタートしました。
一部抜粋してご紹介します。
■ あまのじゃく回想録
私はどうも皆と同じことが嫌だったという記憶が幼少期にすでにあります。それは、一緒に何かやるのが嫌ということではなく、皆が興味持ち始めた頃には何か別のことを探すというような感じです。多分、それが後々にも影響していたのだろうと思うのは今頃になってからです。
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■ あまのじゃく随想記
創刊号に何を？と思ったのですが、最近報道されるフェースブック上場後の急落のニュース。ビジネスブログの２月６日記事では、幻想の世界に踊らせれているという危惧を記していました。
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■ あまのじゃく精神論
日本人と生まれたからには何か武道の一つくらいは？と小さい頃から漠然と思っていました。小学校時代にテレビで人気だったのが「柔道一直線」。「俺のライナー投げが怖いかあ！」っと、小学校四年生のクラス学芸会でやった記憶があります。
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■ コーヒーブレイク
この世に生を受けたのがこの六月。会社勤めを辞め田舎に戻る決心をしたのが六月。アメリカで永住権を取得し、自分の会社登記したのが六月。臆病者は、自分の背中を押すために誕生日を験担ぎになっていました。そして、このまぐまぐ通信のスタートも六月になりました。
メルマガに挑戦することになりました。
50歳からの起業 In Seattle
覗いてみてください。
選択でなく、洗濯。「日本を洗濯する」とは、司馬遼太郎の小説「竜馬がゆく」の中の一説。歴史小説は大好きです。特に幕末は。
維新当時。倒幕とか何だか言う前に日本を憂い、このままでは清国のように西洋諸外国にやられてしまう。一方、逆に西洋と争うのでなく、仲良くつき合って力をつけようと。
竜馬にせよ盟友の半平太を殺した後藤と手を組む。薩長にせよ連合する。
一方の現在の政治家は？自民での争いだけでなく、民主は内輪もめ。
経済の低迷、原発問題、教育などの国内問題だけでなく、沖縄問題、ロシアや中国との領土問題、TPPなど海外問題も山積み。
今の政治家は、自分たちのことがかわいいだけで、国家や国民のことなど眼中にないのか？といいたくなる行動力のなさと自己弁護。討論でも他人事のようですね。
日本の洗濯が出来るのは、今の政治家（徳川幕府）でなく、志士（国民）でしょう。武士の世の中をひっくり返した。既得権益を全て自ら放棄。政治家にはできないでしょう。
肚の坐った人が出てくる時期。それを皆が望めばそうなると思います。
見切り発車でいいのか？
技術的含め、白黒ではっきりいえる説明は？
そのために準備した具体的な内容は？
全てうやむやですね。
猪俣さんがコメントしていますが、どこが責任とる？組織的にも不明。
しかし、東電の1000億架空購入費もひどい！
怒る時期がもうとっくの昔に来ているはず。
日本人はお行儀が良すぎるのでしょうか？
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